以前数十部刷って好事家の方々に販売したジャック・ヴァレ『マゴニアへのパスポート』であるが、今回、若干増刷してみた。

IMG_1291


前回は「何冊注文しても一冊あたりの価格は固定」という、つまり少部数印刷に優しいOnebooksという業者さんにお願いしたのだが、今回は一部あたりの印刷費を下げる狙いで、いつもより冊数多めでポプルスという業者さんに注文してみた。

今回はポプルスさんの「ソフト書籍」というフォーマットで頼んでみた。カバー、帯つき。なんだかそれらしくみえる。中身については変えてないが、唯一、サブタイトル部分を原著初版に忠実に「フォークロアから空飛ぶ円盤へ」としてみた。

このポプルス版がOnebooks版と違っているのは、薄い紙が選べなかったので、厚く・重く・堅くなった点である(確かOnbooks版は70K、ポプルス版は90K)。郵便局のクリックポストで発送するには厚さ3センチ以下でないといけないのだが、かなりギリギリである。大丈夫だろうか。

IMG_1297
帯のついてないほうがOnebooksバージョン。こっちもカバー付き。
ちなみにポプルスのほうのカバーは、高さが本体部より若干長い規格になってるのでこういう感じになる


IMG_1300
厚さの比較。上がOnebooksバージョン。下がポプルスバージョン。かなり印象が違う



入稿原稿のレイアウトは以前と変えてないのだが、紙が厚く(そして幾分か固く)なる分、ページを綴じ込む「ノド」の部分がやや窮屈になった。まぁそのあたりは重厚感(笑)とトレードオフみたいなところか。

とまれ、400頁ほどもある厚い本なので、この「薄い紙を選べるか・否か」は、意外と見た目や手触りに大きな影響を及ぼすことがわかった。もし今後さらに増刷するようなことがあれば(たぶん無いだろうがw)そのへんも考慮してみたいものである。

そのうち通販フォームみたいなのを作って販売&広宣流布活動を始めたいと思っているが、リアルライフのほうがバタバタ気味なので、ちょっと時間がかかるかもしれない。関心のある方はいましばらくお待ちいただければ。


【7月31日追記】

通販に先立ちまして、今年の夏コミで「Spファイル友の会」さんのご厚意により若干部を頒布させて頂けることになりました。→ 8/13(日)東W-11a
ご興味のある方は「UFO手帖 創刊号」ともどもよろしくお願いいたします。

*通販のほうはプライベートでちょっとバタバタしているので8月下旬になっちゃうかもですが、受付を始めましたら当ブログならびにツイッター@machat0412 にて告知しますのでご希望の方は今しばらくお待ち下さい。