2006年06月

ボーナス時期も近いし、思い切って買ってしまいました、PalmTX英語版。PDA工房さんからの通販でオマケつきで約4万円でした。で、先週の金曜に到着したのでボチボチ設定を進めております。偉大な先達のHP、ビジクリ! -Clie for Business-英語版Palmを日本語で使うを参考にさせていただきました。篤く御礼申し上げます。

小生はいまClieのTJ25を使っておるのですが、素人ゆえいきなりホットシンクなどした場合、何かミスしてこれまでのデータ消すのが怖い。で、メーンPCでこれまで使っていたClie用環境はとりあえず温存し、「データは必要におうじて順次移行していけばいい」というスタンスで、とりあえず別のノートPCで運用してみようと思いました。

そこでまずはノートPCにTX付属の英語版PalmDesktopを入れました。ホットシンク等問題なし。ついで日本語化に挑戦です。JaPonとPoBoxを試しに入れてみます。う~ん、従来のTJ25にはATOK入れてたからチト違和感あり。で、この週明けにATOK for Palm OS 5 日本語グラフィティ対応版をオンラインで購入して入れてみました。ふむ、日本語も十分こなせるようだというのが第一印象。

あと、ほんとならPC側の英語版PalmDesktopの日本語化をすべきところですが、日本語化パッチをあてずとも、これまで使っていたAgendus for Windowsをインストールして、こっちから読みにいかせると日本語表示してくれます。当面はこれでオーケー。あとは旧環境のPDTから予定表と住所録をエクスポートし、新環境のPDTに読み込ませておきました。

ひとつ手こずったのは無線LANの設定でした。なぜか接続しない。オートモードが具合悪いのかと思って、マニュアルモードでIPアドレスを手動入力したけど駄目。で、ふと思い出した。ルーターの設定で、指定したMACアドレス以外からの接続は受け付けないようにしていたのだった! ほんとバカです(苦笑)。で、そこを設定しなおしたらうまくいきますた。

以上、チラシの裏的覚書でしたが、今度はどんなアプリいれようかよーく考えて作業していきましょう。

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W杯予選3戦目、予想通りというべきか、日本代表1-4での完敗で、短かいお祭りがおわりました。玉田が先制弾決めたときはけっこう粘れるかなと思ったんですが…。しかしまぁイランも全然駄目だったし、韓国も3戦目で負けるようなことになれば、アジア出場枠削られかねないですね。

で、思うこと。フィジカル的にはどうしても他国に劣るし、南米流の個人技もない。「組織力で勝負」というキーワードはよく聞くのですが、素人からすると「で、具体的にはどーすんの?」という疑問がまたぞろ首をもたげてきます。

ディフェンスラインを上げてコンパクトな布陣をとり、相手を2、3人で取り囲んではボール奪って速攻、みたいなイメージなのかなと思いますが、う~ん、並はずれた持久力あればナンとかなるかもしれんけれども、そんなプレイじゃ結局最後はいつもスタミナ切れになって今回みたいな結果になるんじゃないかな~。そうことじゃないんですか? ほんとサッカーはわかんないなぁ…。

とにかく4年後向けて捲土重来ですね。たいしたタレントが出てきそうな予感もないのが悲しいですが…。

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「サイバッチ!」のメルマガなど見ていて知ったのですが、サッカーワールドカップでの日本代表の不振に関して、ネット上で「電通」叩きが始まっているようですな~。

2試合目が引き分けに終わったあと、ジーコがインタビューに答えて「2試合とも午後3時からという猛暑の中でやらされちゃあ、たまったもんじゃない。これってそもそも、テレビ局が『日本時間で午後10時からだと視聴率とれる。ウマー』ってんで無理矢理この時間になるよう仕組んだんだろ。ひでー話さ(意訳)」と語ったというのは知っていましたが、ナルホドナルホド…。

つまり、この「まずテレビ中継ありき」とゆー試合のセッティング、仕掛けたのは巨大広告代理店「電通」だった、とゆーストーリーですな。まぁさもありなん、って感じはする。広告屋の連中のホンネからいやぁ、もう日本代表がどーなろーとかまわん、「とにかく金だ」と。素人が考えると、まぁ予選リーグ突破してもらったほうが中継多くなって儲かるような気もするンだが、「どーせ勝てっこねーよ、予選で確実に視聴率とっといたほうが安全だしよ」とかいってこの時間帯に押し込んだ、みたいな。

まぁ、そーはいっても、1試合目の敗北は相手のオーストラリアも同じ条件だったので、そこは「電通」の責任にできないわけだし、無能の烙印を押されかけたジーコがやけっぱちで責任転嫁に走った可能性もあるにはある。

ただ、いまんとこは単なる推測ではあるにせよ「電通黒幕説」にはミョーな納得力があるンだよな~。確かに1・2戦とも「午後3時から」というのは32チーム中3チームしかなかったらしい。なんか意図があったような気もする。でもって、「電通」ですよ、「電通」。あそこは政治家や大企業の子弟をガンガンコネ入社させてるってゆーし(しかもその手のボンクラ息子ドモはヤク中漬けだっていう話なのだw)、そのテの利権構造を温存してガッパガッパ儲けつつ、しかも連中、広告出稿を一手に握ってるから大手メディアからは絶対批判されない。

庶民が健気にヒノマル振って、「俺たちニッポン人だって捨てたもンじゃないってとこ、世界にみせてくれよ、頑張ってくれよ~」って叫んでる光景みたって、「あぁシモジモの者どもはこーゆーところで夢をみてるんですね(笑)」ってなもんでしょ。ま、妄想半分ではありますが、これ、ホントーなら哀しいよね。日本人の劣化、ここに極まれり、という気がしてくるのだが、さて…。

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サッカーW杯、予選2戦目、えぇ見ましたとも。0-0、無念の引き分けでしたね。

GK川口の好セーブ等あったけれどもやっぱり今回もFWの限界がみえましたね。う~ん、永遠の課題。よくいわれるけれども、本物のストライカーというのはほんっとにジコチューでずうずうしくて、他を顧みないゴーマンな人間でなければ全うできないという話がありますが、そういう意味ではどうしても謙譲の美徳がしみこんでしまう日本人にはモノホンのストライカーは無理なのかなぁ。まぁ釜本邦茂という突然変異はいたのですが…。

しかしこの試合も決定的チャンス逸した柳沢の心中察すべし。いわゆるクサビ役という仕事もあるヒトなのであンまり強く言えないが、「……」という気持ちではないかしら。

ともかくあと一試合、対ブラジル戦ですが、まぁ2点差つけて勝たないと希望が開けないというのでほとんど望みなしですが、せめて引き分けぐらいにもってけば「まぁよくやったともいえるかナ」といった世評も期待できます! 頑張って!

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というわけで、再三触れております「次期PDAをいかに調達するか」問題ですが、ここにきて思い切ってアメリカ製の英語版Palmを買ってしまって、日本語化した上で使い倒してみるか、的発想がフツフツと沸き上がってきております(ボーナス時期も近いしw)。で、照準を合わせておるのはPalmTXです。

輸入して売られているのはおおむね4万円弱。あと日本語化するのに細々した細工がいるようですが、まぁ先達のサイトを参考にすればド素人のワシでもナンとかなる筈、です。ホントはケータイと一体化したPalm機があれば一番いいのだが、ここ日本ではどうも幾ら待っても無理なようだし、けっこう現実的な選択ではないかという気もしてきております。どうもプラスチック筐体のようなので、そこがチト悲しいのですが贅沢はいえません。

無線LANにもつなげられるというし、液晶もけっこう大きくて視認性はよさそうですしね。しかしまぁ、この手のある種、成熟したPDAをいったん売り出しておきながら、掌返しでイキナリもう作りませんと言い出してユーザーを路頭に迷わせてしまうSONYというのは(何度も言いますが)罪深いですなあ~。

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というわけで、サッカーW杯、日本代表は「まぁ何とか勝てるだろう」と言われていたオーストラリア相手の初戦で1-3の無惨な逆転負けを喫しました。終わってみれば、体格差が如実に出たかたちで、前線にでかく放りこまれたボールがこぼれたところを抑え込まれ、ねじ込まれる、という、一昔前までよくあった敗戦パターンに持ち込まれてしまいました。

まぁ素人が評論家づらして言うのもナンですが、日本サッカーはスピードと正確なプレーで体格的なハンデを克服しつつあったような気がしていました。が、必死になった相手が開き直って「ロングボール放りこみ」という原始的戦法で押し込んでくると、やっぱりそこで力負けしてしまう。力任せの敵を柳に風と受け流し、テクニックで翻弄する――といった域にはまだまだ達していなかったのですね…。

いや、あるいはテクニック的には相当なレベルに達しているのかもしれないが、今回の試合でいえば同点にされて以降、動転してまともなプレイができなかったような気もするなぁ。そうすると、こいつは(ありがちな精神論になってしまうけれど)「精神力」の問題だったのかなぁ。メディアとかで「サムライブルー」みたいな単語が躍っていたけれど、あれは戦場で白刃の下を生き抜くサムライたちの姿ではなかったよなぁ。まぁともかく、今度は格上の対クロアチア戦、勝てるとは全然思わないけれど、いってみれば彼らは全然さえない我々凡人にとってのヒーローであり、だからこそこれだけの注目を集める存在なのですから、ここはひとつ、せめてもの意地をみせてほしいものです。

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ここのところのニュースといえば、シンドラー社のエレベーターの欠陥報道。妙なもので、これまで「シンドラー」ときけば何と言っても映画「シンドラーのリスト」が頭に浮かび、どうかするとウルトラマンに出てくる怪獣のような名前が、何となく崇高な輝きを漂わせはじめたりしていたわけですが、いざこういう事件が起きると一転してホント悪役イメージに染められてしまう。

外人の名前ってなんとなくそういうイメージに絡めとられやすいような気がします。私が小さいころ、「超人バロム1」とゆーヒーローもののテレビ番組があって、その敵役はゾルゲといった。そう、例のゾルゲ事件の印象をひきずってまさに禍々しいイメージをかきたてるのにちょうどピッタリはまったんでしょうな(もっとも、そのあと遺族か何かの抗議があって「ドルゲ」と名前が変わった記憶がある)。

ヒトラーとかムソリーニっつー名前の人はそこそこいるんでしょうが、そんな名前きくとやはり一癖二癖ありそうだ、って思ってしまうし。あぁそうだ、その逆で、たぶん外人が「トージョー」って名前をきくと「悪そーやなー」、って思ってしまうんだろうなぁ…

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いわゆる「電子手帳」的に使えるPDAとして、アタシはソニー製のPalm機、TJ-25を愛用しているのですが、既にソニーがPalm事業からの撤退を表明していることもありまして、さて、こいつが壊れたらどうしよう、というのがこのところの小生のささやかな悩み事です(いや、壊れるより先に内蔵充電池がヘタってしまう可能性もありますしw)。

むろん紙の手帳に「先祖帰り」するという手もないではないのですが、やはりスケジュールやら住所録やら、PC上に保管して更新していく利点はかけがえのないものなのですよ、こうなってみると。

一つの方法としてはアメリカあたりで出てるPalm機を買ってきて日本語化して使う、というのがありますね。Zaurusなんていう国産PDAもありましたが、ああいうのに比べたらやはりPalmのほうがスマートでいい。

ただ将来性からいえば、スケジュール管理とかできるちゃんとしたスマートフォンが有望だと思うンです。だからホンネではそっちに期待したいンだけど、なかなかそっちの市場が成熟してこない。

いや、むろん外国では、それこそPalmの入ったケータイやら、あるいはSymbian OSを入れたNokia端末やらイッパイあるわけですが、特殊な発展を遂げたわが国のケータイシーンではその手の機種は使えない…いや正確にいえばボーダフォン(改めソフトバンクですかw)がNokiaのスマートフォンを順次投入している様ではあるのですが、如何せん、ボーダフォン(改めソフトバンクw)には企業として一抹の不安がある。とゆーか、個人的にはケータイというのは受話可能地域の広さがイノチ、という「偏見」がありまして、そーすると(あくまでイメージ的な話ですが)やはり腐ってもタイ、キャリアも今使ってるドコモから変えたくないよな~というのがある。

まぁこの秋にはナンバーポータビリティ制導入もありますし、その時点でソフトバンクがちゃんとしたスマートフォン出してたら、この際思い切って乗り換えてしまうのかな、という予感もありますが…。

(あ、ここで一言、スマートフォンとしては爆発的に売れたらしいウィルコムの『W-ZERO3』というのもあるが、アレ、田舎じゃ使えないPHSですしね…ちょっと好みと違う)

「おぃおぃ、ドコモもスマートフォン出してるじゃないか」というツッコミもありえますが、M1000とかNM850iGといった機種は、「勝手にいろいろなソフトを入れてカスタマイズできる」というワタシ流のスマートフォンの定義に外れていますので、ああいうのは問題外です。まぁドコモがちゃんとしたのを出してくれりゃあ問題ないんですが、連中、アタマ固いから無理でしょうね…。

というわけで、ここまで考えてきたところによると

1、輸入物Palmに乗り換える
2、頃合いをみてソフトバンクの軍門に下る

以上の選択肢しかないみたい。さぁどうしたもんやら…。

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秋田の児童殺害事件で逮捕者が出ました。まだ事件の全体像は見えていないものの、週刊誌等ではかねてから「アヤシイ」という疑惑報道が出てましたから、まあ想定の範囲内ともいえるのですが、察するに「アナタの隣に潜む犯罪者」とゆー図式になってきてますから、察するに「この世の中はどーなってんだ、世も末だ~」的な世間のリアクションが広まっていくことは想像に難くない。

でまぁ、そーしますとヘソ曲がりのアタシとしては、「そーですかな?」と言いたくなる。このところ世間では「世の中は物騒になった」「非道い世の中になった」みたいな物言いが流行っておるわけで、大きな意味では今回の児童殺害事件もそういった潮流に棹さすものになりそうです。でも果たして、ホントーにそうか?

実のところ、悪虐で理解に苦しむ犯罪なんていうのはいつの世にもあって、何も現代に特有の現象じゃない、っていう議論はいろんなところでなされてるわけです。「最近の青少年はすぐキレてしまって、凶悪な少年事件は年々増えている」というのも「世の中悪くなった論」の一つのバリエーションですが、これなんかも含めて実はこの種のペシミズムのほとんどが幻想の産物らしい。

とりあえず「解毒剤」になりそうな本を以下に挙げておきましょう。

河合幹雄『安全神話崩壊のパラドックス―治安の法社会学

本田由紀・内藤朝雄・後藤 和智『「ニート」って言うな!』(特に内藤さん執筆の第二部)

パオロ・マッツァリーノ『反社会学講座』&『反社会学の不埒な研究報告

芹沢一也『ホラーハウス社会―法を犯した「少年」と「異常者」たち


ちょっと話は横道にそれますけれども、今回の秋田の事件を見聞きして「顔見知りに殺されるなんてヒドイ」って考える人がいるかもしれませんが、上の河合さんの本だったでしょうか、殺人事件のほとんどは「顔見知り」同士の間で発生してる、と書いてあったような記憶があります。夫婦間とか職場の同僚同士、といったところでしょうね。ちょっといい話、といったところでしょうかネ…w。

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駐車違反取り締まりの民間委託がいよいよ本日始まりました。アタシは基本的に路駐しないヒトなので、まぁ委託先が警察官の天下り先になるのでは、といった新たな利権の臭いもしないではないけれど、とりあえずは大歓迎デス。出勤する途中、いつもだったら結構クルマが止まってる駅前が相当広々してまして、たまに停まってるクルマもすべてハザードランプ点滅させてました。「あくまで緊急事態で停まってるのであってすぐ戻りますよ」という涙ぐましい意思表示です(笑)。


ま、こんな冷淡な態度をとるのも、ひとつには、(前にも書いたけれど)ワタクシ昨年末に不覚にも事故を起こしたわけですが、その時に路駐がまかり通ってる状況の理不尽さを改めて痛感したのです。つまり荷下ろし作業で停まってるトラックのわきを通過しようとした時、ドアのわきにいた運転手さんが(未練たらしく責任転嫁することが許されるならw)うしろもみずにドアを開けてきまして、ワタシのクルマのフロントガラスにドアが激突する、という事故が起きた。で、示談の結果では小生の責任が8割でした。まぁ現行の道交法では「停まってるクルマと動いてるクルマ」がぶつかったら、何はどうあれ動いてる方が悪いことになるのでしょう。
ただ釈然としなかったのは、天下の公道を自分の都合で占有しておいて、いわば「この場所はオレのなわばりだから回避義務はオマエラのほうにあるんだぞ。そっちいけシッシッ」というような、なんか逆立ちした論理がそこにあるように思った。


もちろん社会的なインフラが乏しい日本では、道路が絶対的に狭かったり、荷さばきスペースなんかどこにもない状況下で路駐しなきゃ世の中が回っていかないんだろうし、そこでとりあえず事故を減らすためには「動いてるクルマに何とか泣いてもらうしかない」という理屈もありうるンでしょう。まぁしかし筋からいえば、違法駐車にも相応の責任はあるはずなんです! だから駐車取り締まりはビシビシやっていいンです! …それが本日ただいまのワタシの魂の叫びなのでした。

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