2007年02月

UFO本の古典といわれる「passport to magonia」のペーパーバックが日本のアマゾンで売りに出ていた。「525円。通常3~5週間以内に発送」などと書いてある。さっそく購入申し込み。

いや~、しかしなんかこれ、あり得ない話なんだが。何かの記載ミスの可能性が高い。

売りにでてるペーパーバック、1975年の刊行とあるが、現時点で新刊として売られてる本ではない。事実、同じアマゾンでも93年刊のペーパーバックは「ユーズド商品:¥15,854より」などと法外な値段で売りに出ている。本家amazon.comみても、93年のが$49.97超で出てるだけだし


とゆーわけで、そのうち「間違いでした」というメールが来るに違いないのだが、念のため。

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アットワでのゴブペット狩りでようやく黒34に。引き続きアットワでミミズ狩り。黒/赤。

しかしミミズが複数固まって沸いているケースが多い。リンクの危険があるため、そういう場合はなかなか手が出せない。しかも、しょっちゅうエレが沸く。エレの魔法感知範囲外であれば戦えるのだが、場所が限定される。実際はじっと座っていることが多く、あれやこれやで黒にとっては決して戦いやすい場所ではない。じらされたあげく、「リンクしないだろうなー」と楽観視して戦闘始めたら結局リンク、逃げだそうとしたらバインドくらって憤死、ということも。

嫌気がさして狩り場変更。黒/獣にして東アルテパのクモ、ともぐい。「つよ」はいないが、はるかに安全。ゆっくりとした歩みではあるが。35にあがったら勝手知ったるビビキー湾で黒/獣、とするか。

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FFのプレイ日記にはそぐわない話だが、2ちゃんをみていてマツリ発見(→まとめサイト)。

NHKの番組にRMTやってるオヤジが顔を晒して出演、得々とRMTの哲学(笑)を語っていたところ、さっそく「なんちゅーおやじだ」とゆーことで板が立ち、キャラが特定されてしまったというのである。たかだか数日でここまでやっちまう板の住人、さすがだ。

まとめサイトでリンクのあったyoutubeでこのオヤジみてきたが、しかし、なんともイタイ話ではある。オレもおやじなので他人のことはいえんが、少なくともいい年をしてすることじゃないよなー。もって他山の石とせよ、か。

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アットワに籠もった黒/赤33歳だが、昨晩またゴブペット狩りを再開。だが、チト酔っていたんでしょうか、釣りミス。すぐ死んだ…。死にデジョンでバスへ。

むきになっていたのでしょう、競売でリレイズピアス買って(3万8千もした…)、OPテレポで再びアットワ。で……またすぐ死んだw。生き返って、懲りずにまた再開。で……こんどは間違ってアントリオン釣ってしまい、やむなくデジョンで逃げた。

こうやって書いてみると、やっぱり相当酔ってたみたいですな。反省。

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で、リア・ディゾンである。このところ一気にブレークしつつあるアイドル(?)タレントということなのだが、おそまきながらウィキペディアあたりであらましを追ってみたりする。

「グラビア界の黒船」という惹句で売っているようだが、要するに、もとはアメリカでモデルとかレースクイーンをしていた娘である。そいでもって、営業活動の一環(笑)としてネット上で「せくしぃ写真」などアップしていたところ、萌え~度満点のセーラー服画像、あるいは黄色人種の血もまじっているとゆーエキゾチック(笑)な容貌など琴線に触れるところもあったのだろう、日本人のファンがいっぱいついた。で、最終的に日本の事務所に所属して本格的にタレント活動を開始することに…という流れらしい。

とゆーわけで、ネットでどんな娘なのか画像を探したりしたワケだが、ここで「う~ん」とうなってしまった。

最近の写真をみると、あぁ確かにこれはアグネス・ラム的な(古ッw)「東西融合の美」とゆーか何とゆーか、かわいらしいけど出てるトコも出てる娘、みたいな感じ。受けるのもワカルなーと思う。

ところが、おそらくアメリカで活動していた頃の写真だと思うんだが、そういう「かわゆいイメージ」を裏切る一連の画像があるわけだ。なんちゅうか、いわゆる「オッパイ手ブラ」はもちろん、古典的な四つんばい挑発ポーズなんかもあって相当エロ濃度が高い。

そう、「プレイボーイにおけるプレイメイト」みたいな、せっくす・あぴーる全開、オンナ度全開みたいな感じ。メークもマスカラばっちり的で、そうとうケバイ。

で、おそらく、この辺はアメリカと日本の「エロ観」の違いを反映してるんだろうと思うンである。つまり、レースクイーンとしての彼女がアメリカで売りだそうと考えれば、野郎どもが「イイ女」と思うオンナを演じなけりゃならんわけで、すると必然的に「派手でワイルドでケバいプレイメイト」がお手本になる、と。

ところが日本の男が「いいなー」と思うオンナは、たぶんちょっと違っていて、おそらくプレイメイト的魅力はそれほど重要ではない(杉本彩がイマイチメジャーになりきれなかったことを思い出してほしい)。せくしぃ度も大事なんだけど、そこに「カワユ~イ」的要素が一枚、どーしても必要になってくる。そう、日本伝統の「アイドル」に典型的なたたずまいですな。そーいえば、枕草子から「萌え」にいたるまで、日本文化には「かわいい」重視の系譜があった、という議論もある(たぶん)。

で、恐るべきはリア・ディゾン、その辺の切り替えをキッチリこなしてるのだ。まぁセーラー服写真をアップしてたというあたり、もともと「萌え~」感覚もワカッテルひとだったんだとは思うけど。郷に入っては郷に従え。日本にきたら(まぁエロ要素を封印するわけじゃなくて、小出しにしていく戦略はアリだろうが)メークから何から、ちゃんと「アイドルの文法」に従ってキャラを作り替えておる。

ちと陳腐な感想ではあるけれど、どうとでも変われるオンナってコワイ……リア・ディゾンをみてるとそーゆーことを考えたりもするのだった。

←使用前(右)・使用後(左)、っちゅーかw

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黒ソロだが、Lv32になったので、昨晩はサポに赤つけてアットワ地溝。ぺってんで教えてもらった狩り場(J-10)へ。すでに先客がいたので、いったんログアウトして夜中に顔を出し、誰もいないのを確認してからハンティング開始。

ゴブリンペットのトンボを狩るわけだが、なるほど、うまく釣れるとオイシイ。抜刀→ディアで釣って岩場の陰に走り込み、ストーンII・ドレイン・ファイアぐらいで沈む感じ。念のため盾タイプのフェロー併用したので、経験値的には女帝アリでも1匹あたり100台で大したことないのだが、倒して1分半ぐらい(?)で次のが沸く。で、けっこうチェーンがつながる。最高4チェーンまでいった。やがてLv33に上がった。経験値はさらにショボくなったが、まぁ回転が早いから34までは粘りたいところ。

もちろん親分のゴブにみつかって惨殺される不慮の事故も再三あった。現地入りしてから3回(!)死亡。ヘタレといえばそれまでだが、やっぱり慣れないとこんな感じだろうな。

そのつどリレイズピアスで復活したので実害は少ないが、リレイズピアスはこれで使い切ってしまった。@4000 to Next levelでログアウトしたが、Lv34まで死なずにいけるかどうか。この狩り場、死んだらまず辻レイズは期待できないからなー。

無事に上がったら、帰り際、アットワの谷にLv34でいけそうなミミズがいるので、死ぬまで(笑)狩っていこうと計算しているのだが、そううまくいくかどうか。いったんデジョンして、リレイズピアス買って出戻ってくるべきかどうか。ちと悩んでいる。

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コロロカで黒/獣withフェロー(回復)、やっとLV32に。つぎはどこいこうか…。

コブペット狩りというのは本格的にやったことがないのだが、このレベルだとアットワ地溝が旨いらしい。この場合は黒/赤がいいのかもしれない。もう少し上げたら、同じくアットワ地溝でミミズという手もある。こっちは赤ソロでお世話になった記憶がある。こっちもたしか操るモンスターいなかったから黒/赤だろうか。エレが沸くので黒はやりにくいかもしれないが。

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黒ソロはクフィムでLV30になったので、狩り場を変える。西アルテパから入ったコロロカ。今度はサポ獣で、回復タイプのフェローをつけてみる。フェローもケアルIIIなんかかけてくれるし、なかなか感じがよろしい。まずまず順調にLV31に上がる。
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新しいCPUクーラー、「忍者プラスRev.B」が届いたのでさっそく取り付けた。まずはマザーボードに478リテンションを取り付け。プラスチックのピンを奥まで差し込んでみたが、なんかヤワな感じは否めない。が、まぁ良しとする。

ついでクーラー取り付け。P150&P4P800-SEに無事装着できるか、いささか不安。最初、わきのコンデンサにヒートパイプが接触したので蒼ざめる。が、90度回転させて、縦・横かえてつけたらOK。いちおう縦・横の区別があるのだった。

リテンションにパチッとはめるが、何となくグラグラ感あり。でもまぁ良しとする。で、マザーボード装着。とりつけるとき、いったんリアの12cmファンを外す必要があったが、干渉なし。サイドパネルもキチンと閉まる。ホッとする。

起動。クーラーファンは12cm1200回転が定格だが、MBのQ-fan機能で900回転ぐらいまで落とす。で、これまでCPUの温度は50度くらいまで上がることがあったが、今度は40度いかない。音もだいぶ静かになった。結果的に大成功であった。

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黒(サポ赤。withフェロー)でその後もクフィム。デルクフの塔前。アイススパイクとアクアベールかけて抜刀→バイオ→ストーンⅡ→サンダー→ドレイン→ストーンⅡ…といった感じで短期決戦を挑む。相手はカニ、魚、ときどき巨人。MPが切れたらオシマイ(まぁフェローがいるのでそこそこ応戦はできるが)という戦いなので、一戦ごとにけっこうヒーリングの時間がかかる。チェーンは2回が限界。マッタリしつつ、それでもLV29到達。

クフィムで30まで粘ろうと思う。30になればサポ獣で「まってろ」使えるようになるから、黒/獣にチェンジしてもいいだろう。その場合は、例によってカニ@コロロカ、かな(苦笑)。

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ネット通販で申し込んだPCケース「P150」と、ナナオ19型液晶モニタ「S1931-JSGY」(S1931-SEGY相当)が相次ぎ到着。以下、ざっと使ってみてのレポート。

★P150

第一印象
なかなか剛性感のあるスチールケース。フロントこそシルバーのプラスチックカバーだが、筐体真っ白。白もの家電みたい(笑)。いま使ってる611-SLTからボードなど取り出し、中味を移植。特にどうということもなく組み上げる。

電源

付属電源のantec NeoHE430は電源ケーブル着脱式。要するに電源供給に必要な本数だけ接続して使うしくみ。そのぶん、ケース内がケーブルでゴチャゴチャすることもなく、エアフロー的にも具合がいいという触れ込み。もっともこのケーブル、シールド線というのか何ちゅうのか、ぶっとくて取り回しがけっこう面倒。余った分は、5インチベイの空いたとこに無理矢理押し込むが、これはこれでけっこうゴチャゴチャ。

相性
NeoHEについては、Asusのボードとの相性問題が報告されており、旧世代ながらAsusのP4P800-SEを使っている身としてはいささか心配もあった。が、とりたてて問題はなさそうだ。

静音性
このケース、リアファンは付属してるが、2ちゃん情報など参考に「鎌フロゥ12cm超静音(1000rpm)」に換装。フロントファンは付属ナシ。9cmファン2個取り付け可能だが、9cmファンの取り付け穴に対応している「風拾超静音10cm(1000rpm)」1個のみ装着。かんじんの静音性だが、正直言うと611-SLTとそんなに変わらんかな~という感じ。まぁ611-SLTもそこそこ静音性能高かったし。てゆーか、相対的にうるさいのはCPUファンの音みたいだ。ということで、以下脱線。

クーラー周り
はたしてクーラーは今のままでいいのかナと思う(いわゆる静音スパイラル突入かw)。現時点の構成はペンティアム4の2.4GにアルファのヒートシンクPAL8942+シンルイリアンの80mmファンRDM8025S(2500rpm)。4年くらい前には2ちゃんでもこれが「定番」とされていたのだ(笑)。記憶が定かでないが、確か当時は本来12V駆動のファンを5Vで回すのが流行ったんでなかったか。計算上は1000回転そこそこで冷やすことになるんだが、危なくないのかそれで? それとも記憶違いかオレの? いまはAsusボードのファン制御機能Q-fanで回転落として使ってる。確かに1000回転近くまで落とすと静かだ。でも、やっぱり熱恐いよネというわけで、現実には2000回転ぐらいで回していたのだった。12cmファン使うクーラーが当たり前みたいな昨今の風潮からみれば改善の余地はありそうだ。

脱線してまた買い物
というわけで、またまた衝動買い。2ちゃんでは最近評判がいいらしいCPUクーラー「忍者プラス Rev.B」(12cmファン付き)をまたぞろネットで注文。バカでかいクーラーらしいが、ネットで調べる限りP150、P4P800-SEにも装着可能(の筈)。ついでに、478ボード用のリテンション「BM478P」も注文。「忍者プラス」は478ボードに元からついてるリテンションを使って取り付けるらしいが、リテンションはいま使ってるクーラーPAL8942をつける時に外して、たぶん捨ててしまった(とゆーか、取り付け用のピン自体ニッパーで切って外した記憶アリ)。これはこれで届いたら試してみよう。

その他
611-SLTとの比較でいうと、フロントにボード直結のマイク&スピーカー端子があるのが嬉しかった(いまどき当たり前だろうが)。フロント用IEEE1394端子もあるが、こちらはP4P800-SEにはオンボード機能未搭載で残念ながら使えず。光学ドライブのフロントベゼルはネズミ色でケースの配色にもそこそこマッチ。が、フロッピードライブは既に古びて相当黄ばんでいるため、なんか違和感アリまくりで、ここはチト残念。

とゆーわけで、あとは旧ケースをバラして、ゴミに出す作業が残っている。なかなか面倒。

★S1931-JSGY

液晶ディスプレイの実力やいかに…ということでさっそくDVI接続。

第一印象
あまり明るいと目に悪いそうなので、輝度はとりあえず30%にまで下げる。加えて画面保護のパネルを取り付けると、うーん、なんか画質がボヤーッとして締まりがない感じがする…。派手なツルテカ液晶と比べたら、明らかに「地味」だ。でも、長時間使うのならやたら映り込みの激しいツルテカよりベター、ということで選んだので、まぁ想定内。

ドット欠けは?
で、お約束のドット欠けチェック。フリーソフトを走らせてみたが、ぼーっと眺めてる限りではみつからず。よく見るとどっか欠けてるのかもしれないが、実用上問題ナシと判断。


画面
これまでのCRT17インチと比べると流石に画面は広々している。ただ、CRTとくらべると、筐体の奥行きの分だけ画面がより「遠く」になる。近眼が進んでいるので、この辺はやや違和感アリ。だがすぐ慣れるだろう。

残像
PC内の画像ファイルをちらっと見てみたが、これはさほど気にならない(というかよくわからなかった)。FFXIもやってみたが、もともと動きがそう激しいゲームでもないので問題なさそう。

ギラギラ感は?
ネット上ではこのパネル、「ギラギラして目が疲れる」という声も多いのだが、とりあえずそんな印象はない。輝度を下げていることもあるし、延々と見ているとまた違うのかもしれない。個人差もあろう。この辺は続けて使っていくうちにわかるかな。

とゆーわけで、とりあえずは納得。「液晶もなかなかやるじゃないか」といったところだ。

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また「三つの葛籠」行ったわけだが、言うまでもなく「真ん中」明けて外れ。通算5勝12敗。意図的に確率下げられてるとしか思えないが、もう意地だね、これは。

白は結局38までビビキー湾でマッタリ上げた。サポ用としてはもうここらでいいだろう。白装備一式売却。 テレポメア・デム・ホラの各種魔法取得クエも、赤54を使ってササッと済ませた。

さて、ここで27で止まっていた黒が気になってきた。現在54の赤、これからはサポに獣つけてやってこうかと思っていたのだが、汎用性を考えるとサポ黒も捨てがたい。で、倉庫の奥で眠ってたブラックチュニックやらなにやら黒用装備を引っ張り出し、一部買い足した上で黒再開。

例によってクフィム@デルクフの塔前。最初獣サポでやってみたが、ヒーリングに時間ばかりかかって旨くない。定番の白サポに代えてレベルあげ開始。例によってカニ→カニが基本。ただ、ソロだと打たれ弱いので「つよ」には手を出しづらい。途中からフェロー呼び出す。これならちょっと安心できる。 28に上がってからはフェロー併用で「つよ」魚もターゲットに。3000TNL。

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白(サポ獣)LV36到達@ビビキー湾。36になると獲物の「つよ」があんまりいなくなるが、例によって「安全第一主義」で37まで粘る予定。

なお、この間、またクジ引きBC「三つの葛籠」。外れで通算5勝11敗。負けても負けても「真ん中」開け続ける覚悟(笑)。

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「2ちゃんから生まれた電車男の二番煎じストーリー」ということで前々から話には聞いていたものの、バカにしてずっと敬遠していた「痴漢男」というお話がある。映画にもなったヤツね。

しかし、このところネットを浮遊していて「痴漢男」のマンガをアップしているサイトに何となくたどり着いた。マンガ版なのでついつい読んでしまったが、そうすると、意外や、けっこう琴線に触れるところがあった。

まぁ話自体は他愛がない。大学生のオタク青年がふとしたきっかけで痴漢に間違えられる。疑いはすぐに晴れるのだが、これがきっかけで、彼は「被害者」の女性&彼女の友だちと仲良くなってしまう。そこから愛が芽ばえ、ちょっとした三角関係のもつれとか紆余曲折あって、しかし最終的にはハッピーエンドにいたる…というストーリー。

この間、オタク青年がネット上の同輩たちに向かって「身の上相談」をする、というところがまさしく「電車男」の二番煎じと言われる所以なのだが、このあたりはどうも既視感があって「なんだかな~」という感じはぬぐえないのだった。

「電車男」同様、実話かどうかもよくわからんし、陳腐といえば陳腐なんだけど、どういうのかなー、改めて考えると、オレって、『もてない童貞男のサクセス(セクロスw)ストーリー』というパターンには、無条件で何かグッときてしまうンだなー。まぁマンガバージョンだから、登場するヒロインなんか魅力的に描かれてるという点も大きいんだろうけど(余談ながら、この描き手、うまいわほんと)。

オレも若いころは(いまもw)異性にはトンと縁がなくて、そうとう鬱々とした日々を送っていたから、なんか「ありえたかもしれない青春」への悔悟みたいなものが今もコンプレックスとして残ってるんだろーな、たぶん。甘酸っぱい恋か、いいよな~藻前ら…みたいな感じでね、どっか「急所」を衝かれちまうンだな(遠い目…笑)。

いやぁ、四十ヅラさげた中年がこんなヤワなこと言ってたら恥ずかしいのは重々承知してるんだがね、駄目です、こーゆーの弱い。白旗揚げちゃいます。まだオトナになりきれてねーやオレ…。

【追記】で、ちょち気になってブログで「痴漢男」どんな風に書かれてるか見て回った。う~む、やっぱ中高生のレスポンス多いみたいね。「恋したくなった」とかね。うん、ワカルワカル。おじさんも応援するよ。「いのち短し恋せよ乙女」だから。ほんとに!

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白/獣は、そのごも東アルテパで延々とクモの共食い作戦。34になると「つよ」がいなくなる。危険回避最優先なのであまり旨くもないが仕方ない。で、ようやく35到達。 こんどの狩り場は、獣上げでもお世話になったビビキー湾にしよう。
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自宅PCを組み上げてからもう3年ぐらいになる。となると、そろそろ電源がへたりだしているかも…ということで、電源ユニット更新を考えた。

予備調査してみると、手頃なのがあった。Antec NeoHEなる電源である。比較的小さい8センチファン搭載ながら、そうとう静かな電源らしい。静音にちょっとこだわりのある小生としてはポイント高い。Asusのボードとの相性問題があるという(ちなみに小生はAsusのP4P800使用中)が、まぁ不都合に対応したバージョンに切り替えたという話もあるし、何とかなるだろうと楽観視。

で、調査続行するうちにAntec NeoHE430を搭載しているAntecのP150(写真)なるケースがあると知る。電源単体だと1万ちょっとらしいが、たまたま九十九の通販でP150を1万6千円ちょっとで売っていた。今のダサいOwltech 611-SLTに比べるとなかなか格好もいいし、こりゃいい、というわけでさっそく注文。

もっとも、九十九から早々に「在庫なしで、メーカー出荷まち」という連絡が入る。まぁ別に急がないのでキャンセルせずに事態を見守ることになる。届いたら感想を書いておこう。

※なお、これに関係してPC筐体の廃棄方法についてちょっと調べてみた。基本的にPCを捨てる場合、メーカー品はメーカー経由、自作は「有限責任中間法人パソコン3R推進センター」なる団体に依頼して廃棄処分しないといけない。しかしながら、自作の場合、パーツを抜き取って再利用するのは当たり前。バラしたPCはどういう扱いになるのか?

結果的にいうと、マザーボードとかのパーツは基本的には自治体の「燃えないゴミ」に出せるらしい。ケースはどうかというと、自治体によって扱いが違うらしく、「推進センター」に出せというところもあるが、自治体の粗大ゴミでいい、というところもあるとのこと。ちなみに小生の住んでるところは粗大ゴミ可。よし。

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白(サポ獣)はコロロカで順調に32到達。 「つよ」が見あたらなくなったので、また移動を考える。

いったんバスに戻って物資補給&競売所出品すませ、それから東アルテパ。ここいらのクモが狙い目という判断。「ちょうど」or「おなじ」を「つよ」にぶつける作戦。狩り場移動直後の常で、今回もまずはフェロー併用。だが、意外とクモの棲息密度が低い。けっこうウロウロ探し回らねばならない。

シックルスラッシュ、といったか、クモのWSもけっこうキツイ。まぁ、フェロー併用してればけっこう盾になってくれるので、それほど危険でもないが。

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