2007年05月

狩り場代えずに淡々とレベル上げ中。だいたいいつも同業者がいるのが難ではあるが、なんとかLV71に上がった。71だと獲物のコリブリは「おなつよ」もかなり多くなってくるが、惰性でもう少しここに居残るかもしらん。

そーさなぁ、あと考えてることといえば、70オーバーの狩り場があるというエジワ蘿洞の地図取りクエとか…。 そうそう、今更ながらではあるが、ソロでAFクエでもやってくるか。「闇の炎」クエなんか、赤でオファーうけたまま放置してるしなー。

獣のAFということでいえば、ベドーのコッファーから出るビーストジャックと、「闇の炎」のビーストグローブはまだとってない。なにしろ金欠ユニクロ派なので、「70代でもAF装備」もアリ、かもしらん。 悲しいが。

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バフラウ段丘でLV70到達。さっそく限界5に挑戦する。マート爺とのタイマン勝負で、勝てばレベル75までキャップが外れるというヤツ。まず「偉大な獣使いの証」をゲットしないといかんというので、テリガン岬に飛ぶ。獣使いゴブを倒すとたまにドロップするらしい。OP付近でキャンプ。経験値的には微々たるものだし、むしろフェロー育成の良い機会だろう、とムギド氏を呼ぶ。やがてフェローもLV62に。で、しばらくして「証」ゲット。

事前にネットで情報収集してから限界5挑戦。1回目は爺の相手は汁ペットに任せ、まずは爺ペット退治に専念。爺のHPが3分の1ぐらいになったところで爺に殴りかかったが、あえなく返り討ちにORZ。しょうがないので、もう一回「証」を拾ってきて再挑戦。このあたり、激しく面倒。

2回目は、装備こそユニクロだが薬剤系は万全を期すことにした。ハイポ8個・ブリンクバンド・ガラハット汁1個・ペルシコスオレ1個・オポオポネックレス&昏睡薬1D・イカロスウイング1個を購入。金欠だがこの際、金に糸目はつけられンッ! 手持ちのキャリー汁と海串も携えてBC突入ス。ガラハット呼び出し→使い魔→オポオポ&昏睡薬4個でTP100溜める→ブリンクバンドでブリンクかけ→海串&オレ摂取→呼び出し3分後ぐらいで、なるたけ遠くから爺ペットに「たたかえ」→ガラハのタゲが爺に向かったのを確認してから爺ペットをたたく。ランページで撃破→爺ペット2匹目がなかなか出てこなかったので、玉砕覚悟で爺急襲。「いたわる」&「ほんきだせ」でガラハ特攻。本体はハイポ連打&イカロスウイング→ランページ攻撃…あっさり爺降参。

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バフラウ段丘でLV69到達。アニバリング使いまくりの成果。結局、ここで全部使い切ってしまったw。PTいたりして、時間帯によっては狩り断念、ということもあったけれど。

LV70の同業者もみかけたし、70まで粘ってみようか、とも思う。アニバーサリリングでラクしすぎただけに、やや反動が心配されるところではあるが。とりあえず女帝の指輪も切れたので、いったんジュノにでも帰って、また来るか。

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LV68になったところで、狩り場をお隣のバフラウ段丘に代えてみた。

G-7にある沼のほとりに沸くリーチをペットに、周囲の広場のコリブリをたたく。相手は相当レベルが上みたいだが、「おなつよ」のペットでもけっこう戦える。ウマい。問題は、けっこう同業者がいること。まぁ一人いるぐらいなら強行しているが…。

狩り場を独占できれば、整地してペットを「おなつよ」に揃えるところだが、他にやってる人がいるときはそんなことしてもあまり意味ないので、「つよ」のペットも使ったりする。AF&光杖あたり装備してれば何とか魅了切れなしで最後までいけるかんじ。とりあえずここでLv69をめざす。

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その後、寝落ちしてしまって、いつの間にか死亡wなどという醜態をさらしつつも、狩り続行。リレイズ切れないように注意を払っているので、まぁ死んでもあまり落ち込まない(笑)。

さて、アニバ&女帝のリング併用だと実に快調である。体感的にはあっという間にLV68到達。

しかしなんだな、ここんとこフェローのムギド君ともさっぱりご無沙汰だな~。LV61で放置プレイ。ま、このペースだとわざわざ彼に登場願うこともない(とゆーか、アトルガンエリアではそもそもフェローは呼び出せないらしいが)。とはいえ、「♪嬉し~ことも悲しいことも みな知ってるフェ~ロオさ~」なので、そのうちまた旧交をあたためるとしようか…。

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サービス開始5周年記念とやらで、女帝の指輪強化版ともいうべき「アニバーサリリング」をモーグリが呉れる、というので、いったん故国バストゥークに戻ってみる。

…門前にいたモーグリに話しかけてゲット。なるほどこれはスゴイ。どうやら経験値2倍になるリング。経験値3000までオマケしてくれるとゆーから、通常なら経験値3000しかもらえないところで6000もらえる、という話ではないですヵ。

さっそくワジャーム樹林に戻って狩り再開。おぉ、これは鈍行から新幹線に乗り換えたかのような疾走感! 経験値400とか500とか、ふつーに出るではないですヵ。ついつい調子に乗って夜更かし、いつのまにやらLV67に。

ちなみにリキャストも、たったの1時間。10回まで使えるらしい(使い捨てでしょうが)。で、ちょっと試算してみる。毎日アニバリング&女帝の指輪を一回分ずつ使うとして獲得経験値は一日で9000。一週間も続ければ総計6万ちょい。ふむ、一気にLV69ぐらいまで視界が開けてきたではないですヵ! 久々にスクエニぐっじょぶ、といったところ。

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獣66に到達。同じくアトルガンエリアの「ワジャーム樹林」に転戦す。これまた教えてもらった狩場のH-11付近へ。

クモを操ってPUKをたたく。南のほうに南北に走る通路があって、ここにクモが2×2という感じでポップする。ここで一匹調達してから、北の広場のPUKを引っ張ってきて通路手前で戦う。

一戦で経験値200オーバーは当たり前。同業者が一人いるぐらいなら、枯れそうでもないのでムリヤリ参戦する(なんか同業者二人ほどいた時には、さすがに遠慮してクモともぐいしてたが、これだとやや渋い)。

クモには「つよ」も混じるが、PUKの「とてつよ」にぶつけるような感じでいけば、まぁさほど問題なし。ともあれ、獣/白66だとリレイズも使えるし、安心感もある。快調にトバす。

とはいえ、新狩場では必ず何かやらかす(笑)。いつのまにかリレイズ切れたのに気づかないでやってたら、ペット死亡後のタイマン状態で一気にジリ貧になって憤死。ま、今思えば早めにペット切り替えすりゃよかったわけだが、ついつい気が大きくなってしまってネ…まるまる経験値2000ロストorz。

ふむ、少しでも危険を感じたら早めにペットゼータで手当するのが吉、と悟る。死にデジョンして戻った白門の競売でみたらダース3500Gぐらいだったので、3ダースほど買って狩場に戻る。

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いぜん、アマゾンにPassport to Magoniaが新刊で出ていたので、「ウン十年前の本があるわけないだろw」と毒づきながらも注文しておいたのだが、やはりというべきか、いまごろ入手不能という連絡が。予想されたことではあるが、しかし、はなからある筈のない本がエントリーされるとゆーアマゾンの在庫管理システムはどーなってのかな、と興味津々。

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記憶の片隅に残っていた人の名前をふと思い出し、「そういえば○○って人、いたなぁ」と懐かしくなる。そんなことってないだろうか。

昔だったら、そんなおぼろげな記憶はおぼろげな記憶のまま放っておくしかなかった。だけど今はちょっと違うんだな、これが。そう、インターネットがあるから。

多少なりとも話題になったことがある人なら、ちょいとググってみればいろいろなお話が出てくる。たとえばアタシの故郷の田舎町の出身でプロ野球に入った人がいる。その名を森山正義という。大学野球のリーグ戦で、かの田淵幸一の通算ホームラン記録を破ったということで、当時はけっこう話題になった人物である。むろん国民の99・5%ぐらいは全く記憶にないだろうが、

あいにくプロでは短命に終わった彼。名前もかろうじて記憶していただけの彼。でも今度、たまたま何気なしにググってみて「なるほどな~」と思った。森山選手、今は伊勢屋という有名な団子屋のご主人におさまっているのだそうだ。「あぁ、あの人もあのあと苦労したんだね」とか「当時はこんなこと考えてたんだな」とかね。何となく「人生」を感じちゃったりする。


それだけじゃない。こういうことしてると、「当時の自分」の記憶までよみがえってきたりする。記憶補助装置でもあるんだ、インターネットって。

そーいえば、彼がプロに入るときに「週刊ベースボール」か何かで記事を読んだんだっけ。「こんなド田舎からプロ選手が!」と、子どもだったアタシはちょっと誇らしいような気恥ずかしいような、複雑な気持ちだった。そして、「オレだって、頑張ればヒトカドの人物になれる!」と北アルプスの山々に向かって叫んだのだった(ここはチト作ってマス。結局、ヒトカドの人物にもなれなかったしw)。


だからどうだ、って話じゃない。けれどよく「すべての人の記憶から消えたときに人は本当に死ぬ」っていうじゃないですか(言わないかw)。ネットを通じて「ああだったなー、こうだったなー」って、いろんな人たちにかかわる記憶が日々更新されていく。ネットって、けっこう素晴らしいツールじゃないかなと思うんだ。

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ジュノにいったん戻ってからカダーバ浮沼へデジョンでリターン。再びトリを獲物にレベル上げ再開。

しかし、アトルガンエリア、いーわ。サンクションかけると、オート・リフレシュ等もサービスでもらえる。するってーと、サンクションかかってる限り、ストブリ用のMP回復待ちで座る必要もない。同業者がいなければ、ノンストップで狩りが続けられる。しかも、ビシージで勝利している鯖では経験値がノーマルの15%増しになるとのことで、お得感全開。「アトルガン白門人大杉」のはなしはよく聞いたが、こういうことだったのね。いや、導入から1年たって今更こんなこと言ってるヤシもナンなんだが(笑)。

たまたま、ここんとこ狩場が空いてたこともあって、女帝の指輪ナシでも時給は3000に迫る勢い。かなり安全な場所でもあるし、今のところ言うことなし。ボム発破にいそしんでる間は全然上がらなかった片手斧スキルも青字に復帰。さぁLV66へ一路邁進だッ!

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獣も65になったので、ネットでいろいろ調べてアトルガンエリアに行ってみた。マウラから船に乗ってアトルガン白門へ。旧エリアにおけるシグネットに相当する「サンクション」をかけてもらうには、ミッション「不滅の防人」とゆーのをやらないといかんらしい。要は荷物運びで、ガイド本みながらインスニかけてなんとかこなす。で、なんとか傭兵資格ゲット。

新狩場のカダーバ浮沼というのは、アトルガンから船に乗っていったナシュモの先にある。はるばる来たなーとゆーかんじ。ナシュモの西口から出たあたりで、球根OR饅頭を操ってトリを叩く。ピンチでもすぐエリチェンできそーだ。


獣のライバルが2人ほどいたが、狩り強行。「つよ」のトリはあまり多くないが、ここは安全そうだし、けっこうイイ感じ。しかし、共闘していたペットが死んだあと「なんとか倒せるかなー」と漫然とトリを叩いていたら、いきなりピンチに。あわてて付近の球根操ってぶつけるも、ヘイトはがれず。ナシュモへの逃走もあと一歩間に合わず憤死。いやー、いつもこんなばっかりや(笑)…。

HP移していたアトルガンで復活。女帝の指輪の最後の一回分ももうすぐ切れそうだし、アルザビにジュノ付近まで飛ばしてくれるテレポサービスもあるっていうから、ジュノいこうかなーとアルザビを歩いていたら、いきなり「ビシージ」開始。あまり知識がないのだが、どうも「獣人軍団がアルザビに侵攻してくるので、これを撃退せよ」という設定らしい。

なんかデカイ敵と皆さんが戦っているので、及ばずながらキャリータンを繰り出してぶつけてみたりする。しかし、ダメージ20、30与えるのががせいぜいですな…(笑)。ともかくしばらくウロウロしてたら我が軍が勝ったらしく、ビシージ終了。なんか経験値700ぐらいもらった。さきほど失った2000ナンボが少し戻ってきた感じ(喜)。

新エリアはなかなか刺激的であった。

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獣/白@イフリートの釜で、ようやくLV65到達。終盤になってまたまた安易な操りミスを重ねて何度か死んだけれどね、フフフ。LV66になるとサポ白でリレイズかけられるようになるから、もう一頑張り。「ボムのうで」はダース2000G弱で店売りできるし、「ボムの灰」は競売でダース6000Gぐらいになるので、金策的にもなかなか美味しい狩場ではあった。 ボムクィーンの灰はバザーに出しててもほとんど売れんかったけれど。これは捨てよう。

さて、次はどこいこうか。アトルガンに行ってみようかなー。

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獣64到達@イフリートの釜。

64でもたまに「つよ」ボムうろついてるので、しばらく居残ってレベル上げることに。Shivaでは週明けから高地エルシモが自国・バストゥーク支配になったので、OPテレポで通勤するのにも都合がいいし。眠気こらえて発破作業続けているうちに、経験値1万ほど貯まった。もすこしでLv65への折り返し点。

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