2010年07月

iPhone4を買って数日。Palm代替という当初の目論見にてらしてどうなのか。現時点でのインプレを少し。

入力についてはなお慣れない。Palmの場合、文章入力はgraffityという一種の手書き入力がメーン。画面へのタッチというのはあくまで補助的な動作である。一方、iPhoneは基本タッチ操作。フリック入力も慣れれば速いというが、まだまだ手間取る。加えて微妙に隣の文字をタッチしてしまう誤入力も多い。指が太すぎるのだろうか? このあたりはしばらく苦労しそう。

スケジュール等のデータ移行も進めている。これまでPalmのデータはAgendus for Palm+PCソフトのAgendus for Palm Desktop editionで管理していた。が、たまたま同種のPCソフト、Agendus for Windows Outlook editionのアカウントももっていた(セット商品として売っていたのかもしれない。記憶定かならず)。これはデータを母艦上のOUTLOOKに置けるソフトなので、OUTLOOK経由でGoogleカレンダーにデータ移行。これをReffilsというiPhoneアプリと同期させた(Reffilsでは直接OUTLOOKと同期できないようだ)。

ちなみに、PalmのAgendusでは予定にアイコンをつけることができて視認性バツグンだったのだが、Reffilsではそういうことができない。やや寂しい。が、実務上ではまず問題なさそうだ。


アドレス帳も同様にOUTLOOKに移行。これとiPhone標準の住所録を同期させた。標準住所録ではカテゴリ分けができないので、前もってOUTLOOK上で分類用フォルダを作る手間がかかったけれど。

という訳で、なお慣れが必要な部分は多いとはいえ、PDAとしては特に破綻なく使えそう、というのが現時点での印象。

あと全般的なこと。もっさりしがちなガラケーと比べると、反応がテキパキしていて実に気持ち良い。その辺はPalmから移っても違和感なし。画面も鮮明。ややズッシリと重いけれど、これもむしろデジタルガジェットとしての質感を演出している。

心配なのは2点。ひとつは電池の持ち。ちょっと遊んでると1日でほとんどカラになってしまいそう。こまめにUSB充電でもしなさいということなのだろうが、ケータイの電池交換の目安といわれる?2年後まで持つのだろうか。この辺は予断を許さない。もう一つは破損。強化ガラスか何かで外装しているようだが、衝撃で割れる恐れは常にある。純正バンパーをつけていると(細工すれば別だが)ストラップもつけられない。……いつか落としそうで怖い
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というわけで、コストコ幕張で6月26日予約したiPhone4、ようやく7月9日に入荷の連絡があり、10日に取りに行ってきた。手続きで小一時間。選挙やらW杯決勝やら、なにやら慌ただしいなか、さっそくいろいろアプリ入れたりして遊ぶ。

白い純正バンパーも前後して届いたので装着。質感などはたいへんけっこう。iphone4.jpg

個人的にはPalm TXの代替機というきもちもあるので、PDAとしての使い勝手が気になるところ。その辺はおいおいわかってくるだろうが、とりあえず画面をタップして文字入力などする際、英字、数字だと入力部が小さいせいか、ミスタッチしがちだ。気持ち、狙い目より左側を押すような感じでちょうどいいかんじ。

Palmだとデジタイザとかいって、その辺の微調整が出来たのだが、ここはファーストインプレとしてはやや気にかかった。




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