2014年10月

Silver Stone  microATX SST-GD06B を使ってテレビ録画用PCを組み上げた件のつづき。

電源として買った Corsair CP-9020058-JP (CX430M) であるが、奥行き140mmということで電源ケーブルの取り回しが非常にキビシイ、という話は先に書いた。その後、何か散財モードに突入してしまって、じゃあ奥行き123mmの「SPGT2-500P/A 剛力短2プラグイン500W」というのに取り換えちまえば文句なかろう、ということで衝動的にポチってしまった。

SPGT2-500P
    SPGT2-500P/A


で、今度はそれほどムリな取り回しナシに配線できた。コルセアの電源は、まぁ有事用の予備機材ということにしよう。

ついでに、ケースファンも一部換装。

このケースは12センチファンが右サイドに2つ、左サイドに1つ、計3つのファンで吸気する仕組みになっている。しかるに、マザーボードのH97M-PLUSには4ピンPWMのファンコネクタが3つだけ。CPUファンもPWMで回さにゃいかんので、どうしても一つは電源直結にせざるを得ない。が、PWMファンはそこそこ静かに回ってくれるにしても、裸のファンはけっこうウルサイのだ。そこで、電源に直結するヤツは、安くてそこそこ静音だという触れ込みの GELID Silent12 に換えた。1000回転らしい。

課題がひとつ。小さなタッチパッド付きのミニ無線キーボード RT-MWK08 を操作用に買ってはみたんだが、何だかやりにくい。

RT-MWK08
    RT-MWK08


で、これまた衝動的にロジクールのワイヤレストラックボール m570t をポチってしまう。どうせタイピングなんかそんなに必要ないんだから、コイツを手元に置き、テレビ画面にはスクリーンキーボードを浮かべておけばいいじゃんかねーか、という発想であったが、windows8.1のスクリーンキーボードはけっこうでかくてジャマである。どうすんのか。

 screen
    かさばるスクリーンキーボード






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先にくみ上げた録画用PCについての私的メモ。

PCケースの「Silver Stone  microATX SST-GD06B」に電源として「Corsair CP-9020058-JP (CX430M)」を取り付けたが、 ケース付属のHDとか入れるボックス部分がけっこうデカイので、電源後部のケーブル取り付け部との間にほとんど隙間がない。

よって、ケーブルを電源部のコネクタ直下からいきなり90度ぐらい曲げないと収まらない。ケーブルにはと~ってもよくないと思うが、仕方がないのでしばらくこれで様子をみることにするけれども、Corsair CP-9020058-JPの寸法は150x140x86 mmということで、つまり奥行きは140ミリなので、このケースに入れる電源はできれば奥行き寸法120ミリ台のものにすることを強くオススメする!

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このたびの御嶽山噴火のニュースを見聞きしているうちに、「ハテ、そういえば何か御嶽山にまつわる怪異譚のようなものを聞いて、ちょっと調べてみたことがあったなぁ」と思い出した。


改めて記録をひっくり返してみたのだが、この御嶽山での「神隠し」の話、浜田政彦『異次元に広がる超文明世界の謎』という本に書いてあった。

 

以下、同書263Pからの抜粋。



神々の聖地として敬度な巡礼者が山道を行き交う、いわゆる「聖地」でも神隠しは起きている。木曾の御岳山で、巡礼者が神隠しに遭ってしまう事件が起きたのだ(以下、松谷みよ子氏の収集事例) 。

  1979(昭和54)年7月15日のことである。天狗の棲む霊山として、古来、人々の信仰を集めている木曾の御嶽山で、一人の男性が消えた。この男性は御嶽山参拝ツアーの一人で、ツアー仲間と山を登っていたのであるが、ふと気がつくと男性がどこにもいないことに仲間が気がつき、事件となった。一緒に登っていた仲間たちは、消える直前まで男性の姿を目にしていたという。このときは四百人近い人数で大捜索が行われたが、男性は二度と見つからなかった。

  男性が消えてわずか4日後に、再び事件は起きた。58歳の男性が登山中に消滅したのである。男性のすぐ後方を歩いていた目撃者によると、道の前方にある大きな岩陰に、男性の姿が隠れたと思ったら、次の瞬間には消えていたという。目撃者は岩に着くとすぐに辺りを捜したが、男性の姿はどこにもなく、そのまま消えてしまったのであった。

 御嶽山ではこのほかにも、76年に登山隊のリーダーが仲聞の目の前で消滅する事件が起きている。先頭を歩くリーダーを後方から追っていた仲間たちは、消える直前までリーダーの元気な声が、すぐ前から聞こえていたという。だがほんの一瞬目を離した隙に、リーダーは掻き消えてしまったというのだ。




この浜田政彦という方はオカルト系の人のようなので怪しまれる方も多いと思うので言っておくが、ここで紹介されているエピソードは童話作家として民話採集にも取り組んでこられた松谷みよ子先生の「現代民話考」シリーズ――おそらくは「第一巻 河童・天狗・神かくし」――に出ている話のようであるし、まぁまんざら根も葉もない話ではないだろうと思う。

思うんだが、残念ながらこの本は手元になかったのでオレ的には確認できなかった(注:その後、出典を確認した)。そこで、じゃあせめて最低限のウラ取り、というわけで念のため当時の新聞を調べてみたら、確かにそれらしき「事故」のことが書いてあった(以下引用はいずれも読売新聞)。


 

1979年7月16日夕刊(字が小さくて読めないと思うが、読みたい人はクリックして確認せられたし)


19790716eve
続報。1979年7月17日夕刊

790717夕



第二の事件。1979年7月19日夕刊

79719夕



新聞のほうでは、2件目の失踪者は「59歳男性」とあって微妙に記述が異なっているし、もとより「次の瞬間には消えていた」などという話は書いてないワケだが、時期的にはピッタリ符合しておる。さらなる続報は発見していないのでその後どうなったのかはよくワカランけれど、ともかく少なくともその当時、「神隠し」という話には一定のリアリティがあったのだろう。

 

何となれば、ご承知のように御嶽山は古くから山岳信仰の聖地であった。いわば何か常ならぬ世界へと開けている場、怪異であるとか何か恐ろしいことが起きてもおかしくない場として古人も観想していたのである。そんなことをアタマに置いて今回の災害のことを思うと、何か慄然としてしまうようなところがある。古人が語り継いできたような話は決して軽んじてはならぬのではないか、柄にもなくそんなことを思う。


付記

なお、御嶽山で有史以来はじめての噴火があったのは1979年10月28日。この一連の「神隠し」事件のわすか3ヶ月後であったことを言い添えておきたい。だからどうだ、ということではないけれども。





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テレビ録画用PCを新たに一台組むことにしたので、備忘録的にメモ。このほか小物含めて約10万円

PCケース:Silver Stone  microATX SST-GD06B
電源:Corsair CP-9020058-JP (CX430M)
OS: Microsoft Windows 8.1 (DSP版) 64bit
マザーボード:asus H97M-PLUS
CPU:Intel Core-I3 2.90GHz LGA1150
CPUクーラー:Samuel 17
CPUファン:GELID Silent12 PWM (120mm)
メモリ:CFD W3U1600HQ-4G(4G×2)
SSD:128GB CSSD-S6T128NHG6Q
HDD:WD40EZRX 4TB
ドライブ:パイオニア BD-R  BDR-209JBK
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