2016年09月

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以前「読みたいUFO本」というエントリーを書いたが、最近、このうち『パプア島の円盤騒動』をネット古書店で購入した。まだ読んでないが、入手できてちょっと嬉しい(笑)。

ちなみにこの他にも(別にそんなに珍しい本じゃないけど)興味深いのが何冊か出ていたので、併せて購入する。エメ・ミシェルが1954年に出した最初のUFO本『Lueurs sur les soucoupes volantes』の邦訳書『空飛ぶ円盤は実在する』や、平野レミさんの父君としても知られる仏文学者・平野威馬雄の本、等々。

で、これはツイッターの方でも書いたことなのだが、今回買った本にはどれも「愛知日進UFO研究会」「代表者 渡辺綱吉」というスタンプが押してある。

愛知方面のUFO愛好家の蔵書であったことがわかるのだが、ネットで検索しても「愛知日進UFO研究会」なる組織のことはヒットしない。「渡辺綱吉」さんの方をググると、同姓同名の法学者の方が愛知学院大にいたらしく、愛知つながりということもある、ひょっとしたらこの方が趣味のUFO研究をなさっていたのかもしれない。

ともあれ、「愛知日進UFO研究会」も現存しているとは思われぬし、本の古びたたたずまいからしても、代表者の方は亡くなられてしまい、それがために関連のUFO本が今回まとまって古本屋に出てきた、ということではないかと想像する。

買った本には、いずれも丁寧にパラフィン紙がかけられており(撮影するときには外した)、背表紙には蔵書番号が書き込まれたシールが貼ってある。持ち主の方にとっては自慢のUFO蔵書だったんだろうなあと思いつつ、代表を務めたUFO研究会は今はもう誰からも忘れられ、集めた図書類もこうやって四散していかざるを得ない。

やはりUFOは「冬の時代」なのだ。なんとも淋しいものである。









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