その後もずっと流砂洞。東アルテパK-6から入り、前にも書いたようにH-11とC-9のミミズポイント二か所をグルグル回るというパターン。

▽H-11には先客が居座ってることも多い。そんなときはトンネルを東に抜けて左手にある窪みに潜伏。ここにはアンティカが寄ってこないし、クモもちょうど一匹沸く。なので、近くのアンティカを呼び込んできて共闘するのに丁度よい。ここで狩るときは念のためフェローを併用してみた。ミミズとレベル的にはほとんど変わらないとはいえ、さすがに若干固い。それでもリンクさえ起こさねばまず安心だ。

▽H-11の北側の広場では高レベルの人がアンティカを狩りまくっている時もある(NM沸き狙い?)。そういうときはこの広場でもクモ→ミミズが可能。こういう場面に遭遇したら「らっきぃ!」と叫んで思う存分狩らせていただこう。

▽閑話休題、週末はさんで獣はレベル55に到達。ちなみにフェローも55に上がった(祝)。

▽この狩り場では54ぐらいから「つよ」があまりポップしなくなってくるし、55では「おなじ」がたま~に出れば御の字、という感じ。そろそろ移動すべき時期なのだろう。…さて、どうすべきか。

▽悩みはもうひとつ。獣ずっとサポ白でやってきたのだが、白のレベルは現在27。獣56になるとサポ割れだ。久々に白を上げるべきか、あるいは代わりにサポ赤にでも切り替えるか。ここも悩みどころではある。

▽なお、獣55に上がってしばらくして片手斧のスキルがようやく175に。WSのランページを覚える。5連発技でアル。決まるとなかなか豪快でよろしい。

▽フェローのレベル限界が60にあがるクエ「ふたりの想い」も、オファー受けたままずっと放置していたのだが、フェローも55になったのでクフィムに飛んでこなす。赤54で行った。危なげなし。

▽もひとつメモ。三つの葛籠、久々に行ってきた。レベルが上がるにつれ、印章が貯まるのが遅くなってきたようだが…。今回も「真ん中」であたり。通算5勝10敗。もっとも戦利品はガーディアンリングとリジェネIIIとやらで、たいした金額にはならんようだ…。