カテゴリ: 自転車


こないだクロスバイクのジャイアント・エスケープR3を買ったばかりであるが、その後「リアキャリアぐらい付けようかなー」と思い立ち、自転車屋さんでジャイアント純正のパーツを取り寄せてもらった。

PUMP REAR RACK(税抜き2,500円)である。取り付け方などいろいろなサイトを見て回ったが、いまひとつ分からんところがあったので、今回はその辺りについての備忘録ということで。

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とりあえず開封してみる。これが一式である。左のデッカい荷台を自転車のフレームに取り付けるのである。



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荷台部以外の部品。手前の2本のバーは荷台とフレームをつなぐためのもの。バーの取り付け角度などを微調整できるパーツが差し込んである。一番奥に写っているのは短いバーで、こっちを使うバアイは先の微調整用パーツをこっちに差し込む。


ちょっと写真がボケてて申し訳ないけれども、さっきのバーの微調整用パーツの上に「コの字型」の金属製のカバーみたいなのをかぶせる。


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先ほどかぶせた金属パーツを、荷台の前の方に空いている穴にネジで固定する。ネジで締め込んでいくとさっきの微調整用パーツが固定される。つまりバー自体も動かなくなる仕組みである。

・・・というか、じっさいにはバーのもう一方の端をフレームにネジ止めしてからこちらを固定する、というのが順序としては正しい。

ということで、だいたいのイメージがわいたところで、実際にエスケープR3に取り付けに行く。


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後輪部分(左右)。車輪受けの上にある穴(左右とも2カ所あるが前の方のを使うようだ)に荷台をネジどめ。

これは後輪のところにネジでとめたところ。右サイドも同様に。


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取り付け用バーは、前の方はフレームにネジ止め(エスケープR3のバアイ黒いゴムがはまっていたが、これを外すと穴が出てくる)。後ろの方は(前に書いたように)荷台の前の方にあいた穴に四角いパーツを介してネジ止め。バーには長短二種類あるというのは先に書いたところだが、今回は短いのを使ってみた。これにて作業終了。






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昨年であったか、それまで所有していた「サイクルベースあさひ」のクロスバイク、プレシジョンスポーツ(略称プレスポ)が壊れた(ディレイラーがうまく動かなくなった)。

地元の「あさひ」に持ち込んだところ、部品取り寄せで何週間か待たせたあげく、やっと「部品が届いた」というので当日持ち込んだら「組み直すので2時間後に来てくれ」という。まぁそれはわからんではないので2時間後に出直してみたら、しかし今度は何と「部品間違って注文してました。今日は直せません」との言!

しかも店員には全く悪びれた風がなく、謝るでもない。店長だと称する「でんでん」似の中年男もぬらくらとして反省の色ナシ。流石に温厚なオレも激怒し、「もう直さんでいいわ!」といって店を後にし、以後このプレスポは放置しておったのだった。

いや、ついどうでもよい話を長々と始めてしまったが、別に今回のテーマは「サイクルベースあさひ」はどうしようもないとかそういう話ではない。以来放っておいたこのプレスポもこないだ廃棄しまして、今回新しいクロスバイクを買うことにしたのだった。

オレも徐々に老化が進んでいるので少しは体のことも考え、休みの日などはポタリング的に自転車でフラフラするのも良いのではないかというアイデアである。

前述のような経緯もあって、「サイクルベースあさひ」は一生利用しないことに決めているので、今回は若干遠いが最寄りの「スポーツデポ」に行き、「クロスバイクとしては廉価品だけれどもコレ買っておけば間違いない」といわれるジャイアント社製の「エスケープR3」を買った。10%割引で、キックスタンドや防犯登録、会員登録料などで計5マン3000円ほどであつた。このまえプレスポを買ってから、ほとんど10年ぶりのクロスバイク購入である。


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ちなみにカギは、ネットで調べて良さそうだったマスターロックという会社のU字ロックを別途通販で買った。マンションの屋外駐輪場に置かざるを得ないので、盗難のキケンは常にある。その点、このカギは重さ1キロほどもあって重いのだが、そこらの悪ガキとかが自転車盗とかに使う機材ではまず壊せないらしいので、まあこれつけときゃ問題ないのではないか。サドルの下のフレームのあたりにブラケットをつけて、走行中はココに嵌めこんでおく仕組みである。

前のプレスポには「実用車仕様にしよう」(笑)ということで前カゴつけてみたんだが、ヤッパちょっとダサいよなーというわけで、今回はそういうのは止めた。フロントライトとテールライトも、この際だから安いのを新しく買った。

で、さっそく近所を一周してきたのだが、うむ、やはり初夏の風を受けながら走るのは気持ちがいいものだわい。梅雨の季節もそろそろやってきそうではあるけれど。

■空気圧メモ
KENDA K-193 700×28C 
PSI  50-85
BAR 3.5-6.0
KPA 350-600



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注文していたプレスポ、晴れて納車。この土曜日に徒歩20分ほどの「サイクルベースあさひ」まで取りに行ってきた。スチールワイヤーの前カゴ(メーカー不明)、泥よけハネンダーSE幅広タイプ、カギはブースターロック&簡易多関節tateという構成である。フロアポンプ「ジョーブローマックスⅡ」も併せて買ったので「どうやって持ち帰ろうか」と一瞬悩んだが、たまたま持っていったショルダーバックの肩掛けをグルグル巻きつけた上でたすきがけにし、背負って帰ってきた。

日曜には子供と5キロちょっと先の市民温水プールまで走ったりした。さすがにママチャリに比べると軽快。これまで手押し必至だった橋越えの坂道も、低速ギアでなんとか上れる。そんなに遠乗りする機会はないかもしれないが、風を切って走れば、浮世の憂さもしばし忘れられるというものだ。

で、この間、いろいろと気づいたことなど。

1、店員にも引き渡し時に言われたが、後輪泥よけのステーが、ブースターロックをセットするとき邪魔になる。いささかやりづらいので、とりあえず後輪側は外してしまった。どうしようかな…

2、「前カゴに干渉するのを防ぐため、ブレーキレバーの位置を動かした」と店員が言っていたが、なるほど、ブレーキレバーが結構上向きに取り付けられていた。しかし、この位置だと手首を甲の側にかなり曲げて乗る感じで、手首に負担がかかりそう。いったんネジを緩め、カゴに干渉しない範囲でギリギリまで下側に向けてみた

3、持ち帰ったあと、さっそくフロアポンプで空気を入れてみた。標準タイヤの規定値は3.5~6気圧見当だが、入れはじめに見てみると、ほとんど3.5気圧程度しか入っていなかった様子。店員が「どうせカゴつけて街乗りモードだろ」と柔らかめにセッティングした、と善意に解釈することも可能だが、「いきなりリム打ちパンクでもしたらどーすんじゃ」と素人なりにいささか不信感が募った

3、ちょっと荒れた路面だと前カゴがけっこうカタカタいう。見たところキチンとネジ止めされているようなのだが、ゴムブッシュでも挟み込むべきなのだろうか?

4、保管場所は、やむをえず屋根付き駐輪場。後輪&フレームにブースターロック、前輪&フレームにtate、さらにワイヤー式YPKカフェ1.2でフレームを構造部に地球ロック。プレスポごときにカギ3つとは大げさな、という声があるかもしれない。もっともYPK1.2は常時駐輪場に置きっぱで考えていたが、マンションの共有施設だけにその辺に絡めて置いとくのはまずいかも。これは省いてtateで地球ロックを試みるのが筋かもしれん(ちょっと短くてやりにくいが…)
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この日曜日に注文したプレスポだが、本日「用意できました」と連絡があった。何でも注文した前カゴがうまくつかなかったので、別のでもいいか、という打診もあったが、これはオーケー出しておいた。

明日も仕事なので、納車は土曜日になりそうだが、ママチャリ仕様プレスポの仕上がりやいかに? 今から楽しみである。
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この春、小1になった子供に新しい自転車を買ってやったところ、「一緒にサイクリングしよッ!」と盛んにせがまれるようになった。しばらくママチャリでおつきあいしてきたのだが、あまりに重い自転車のため10キロも走ると青息吐息。当方、運動不足の中年だということもあるのだが。

同じ走るなら、ここはやっぱり颯爽と走りたい。一念発起して新しいチャリを買うことにした。そこでググったところ、ママチャリとかシティサイクルの上に相当する車種として「クロスバイク」なるものがある、と知った。20キロ級のママチャリに比べて、重さは10キロ前後。走りは別格、とある。ダイエットにも良いかもしれない。物欲は騒ぐ。

さらに調査。とりあえず引っかかったのは「まともなのは10万ぐらいする」「盗難の危険性も高いし、メカもデリケートなので室内保管推奨」ということ。

迷うところである。そもそも、そんな金はあるのか? それに都内の3LDKに親子4人で住んでいて、まだ下の子の部屋さえ用意できていない状態。玄関に縦置きという策もあるようだが、玄関もきわめて手狭。室内にチャリを置く場所など確保できる筈もナシ。

買うとすればマンションの屋根つき駐輪場一択。が、ママチャリに比べると精密機械ともいうべきクロスバイク。早晩サビが出て劣化するのは必至だし、何より高額なものは盗まれる危険が極めて大きい。

そこで良いもの発見。ツウに言わせると「なんちゃってクロス」ということになるのだろうが、「サイクルベースあさひ」なる自転車チェーン店の自社ブランドで、プレシジョン・スポーツA、愛称プレスポ(34、800円)というクロスバイク。まぁそこそこ走れると評判らしい。フレームはアルミ。24段変速。グレードは低いとはいえ、自転車パーツの雄・シマノの部品なども使っている。これは良さげだ。

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 【写真はプレスポ】

この値段なら、耐用年数そこそこでもあきらめがつくし、そこそこ強力なカギをつけ、駐輪場の柱にでも括りつけておけば(通称「地球ロック」というらしい)敢えて盗もうという輩もそうはおるまい。プアマンズ・クロス万歳!

※ちなみに以下、司馬遼風にしばし余談。自転車ドロは、悪戯半分のクソガキとプロ集団に大別されるとのこと。クソガキは乗り捨て目的での犯行が多く、犯行用ツールも大したものはもっていないため、ツーロック作戦などそこそこの対策をとれば回避できる。犯罪者集団は高価なチャリを軽トラw等に積み込むような本格派で、強力なツールをもってはいるが、そもそも安めのチャリは相手にしないとの由。


ということで、プレスポ購入を決定。この日曜日に近くの「あさひ」に行って注文してきた。

ここまでの経緯からいって、ママチャリの延長線上での使用となるから、前かご&泥よけも追加。そのぶん重くなってママチャリ化するのだが、そこは割り切る。カギはブースターロック&簡易多関節ロックtateの二本立て。2ちゃんなど見ると、いずれも犯罪者にとっては壊すのに比較的手間がかかるロックとされている。

それから、ママチャリの英式バルブとは違って、この手の自転車は空気を入れるバルブに仏式バルブなるものを採用しており、対応したフロアポンプ(3000円ぐらい)を買わねばならん。さらにサイクルメイトなる盗難補償他もろもろのサービスに加入して2700円。ここまでで5万ちょっとの支払いが確定したのだった。

しかし! 実際にはまだまだ出費が必要である。

ママチャリに比べてタイヤが華奢ということなのだろうか、クロスは段差乗り上げなどでパンクする可能性が相対的に高いらしい。ゆえに予備のチューブやら携帯用工具、携帯ポンプを常時携行するのがキホンと先達は説く。この関係でプラス5000円ぐらい。

ライトもママチャリのダイナモ式と違って外付けのLEDライトを装着する。となるとプラス3000円。手入れもそこそこすべきだろう。と思えば、保守用オイルやらクリーナーといったケミカル類で3000円。

※再び余談。ママチャリといえばライト、カゴ、スタンド、泥よけなんて標準装備だし、段差乗り越えてパンクしたなんて話も聞いたことない。しかも安全性とか何とかグチャグチャ言い出さなければ、とりあえず1万円で入手も可。「走り」をキッパリ捨て去った瞬間、これだけのユーティリティを獲得できるのだと思えば、ある意味ママチャリは現代文化の粋ともいうべきツールであろう。


ここいらの追加注文分はネット通販を考えているのだが、ともあれ、さらに1万ちょっと出費する必要があるようだ。ヘルメットやグローブも買え、とかツウはいろいろ言うのだろうが、今回はとりあえずそこまで手が回らない。

こうやって右往左往しつつ始まるクロスバイク体験。自転車屋は「納車は1週間か10日先」と言っていた。
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