スバルの株主を対象にした工場視察会というのに応募したところうまいこと当選してしまい、「春分の日」に太田市の矢島工場まで行ってきた。
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実はこの株主見学会というのは2017年にも行ったことがあって二度目になるのだが(いぜんこのブログにも書いた)、目下のところオレはインプレッサスポーツに乗っていることなどもあってスバルへの関心はいぜんひとかたならぬものがあり、かつ無職でなんとなくヒマしてるのでついフラフラと応募をしてしまったという次第である。

今回は到着早々「登利平」の鳥めし弁当をいただき(旨かった)、それから製造ラインや検査棟、ビジターセンターの見学などをさせてもらった。2017年に行った時はXVをまるまる一台カベだかに激突・破壊させる実験なども見せてもらって度肝を抜かれたのだが、年々ギョーカイも世知辛くなっているということなのか、今回は流石にそういう太っ腹&カゲキな出し物はなかった(笑)。

しかし、前回も見たけれどもロボットによる溶接・接合作業とかには、ついつい見惚れてしまうものがある。ロボットがクルマのドアとかをクイッとつかみ、指定の場所にクイクイっと差し込む様子などみていると関節部がグルグルまわって何だか生きものが踊っているようだ。工場内は撮影禁止なので写真など見せられないのが残念であるがコレは一見の価値がある。

最後に会社のエライ人との質疑応答があったのも前回同様。「スバルはEV対応大丈夫?」とかなかなかシビアが質問も飛びだしていた。こういう将来の課題についてエライ人はトヨタさんとの関係をうまいこと生かして何とかしますわ的な返答を何度かしておりました。まぁそこは命綱やろうなぁという感じではある(笑)。

それからスバルは2017年に完成検査の不正問題というのを起こして大規模なリコールに追い込まれたのであるが、株主さんからは「その後に新設した検査棟を今回みせていただいたワケだが、これは不正を二度と起こさないというアピールでっか?」(意訳)みたいなツッコミもあってなかなか楽しかった。

まぁ流石に三度目の工場見学に行くことはないとは思う。が、ともあれ今後もスバルは応援していきたい。