■1967年11月2日 アイダホ州リリー 目撃者:ガイ・トッシー、ウィル・ビゲイ

透明になったドーム部分からは、背の低い搭乗員2人の姿が見えた。ドーム部分が開くと、うち1人は漂うようにして地面に降りてきた。背丈は3.5フィートほどで、何かを背負っていたが、それは毛のない頭の後ろ側に突き出ていた。楕円形をした顔はシワシワで、耳は大きく高い位置にあった。目は丸くて小さく、口は裂け目のようだった。深い傷が刻まれたような顔に鼻は見当たらなかった。
そのエンティティはクルマに近づき、運転手側のドアを開けて中に入り込んできたので、若者2人はクルマの右側へと体をよけた。それからクルマは、前方数フィートのところに止まっていた物体との距離を保ったまま動き出し(ないしは引っ張られて)、小麦畑の中まで入っていった。クルマが停止してから、トッシーはドアを開けて四分の一マイルほど先の農家に駆け込んだ。その後を、おそらくはもう一体のオキュパントが発していると思われる強い光が追いかけてきた。その間、ビゲイのほうは座席で身を縮めていたのだが、そのエンティティは意味はわからないものの鳥の声のような音をたてて彼に話しかけてきた。二体目のエンティティがクルマのところに戻ってくると、車内にいたエンティティも外に出た。二体はそれからフワリと浮かび上がって物体の中へと入っていった。物体はジグザグの航跡を残して飛び上がり、姿を消した。
【コメント】キバこそはえてないがシワッシワの顔は甲府事件をホーフツさせて興味深い😃
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