オレはツイッターをやっているのだが、リツイートということをほとんどしない。
何故かというと、オレをフォローして下さっている方というのは僅か40人ぐらいしかいないんだが、同時にオレがフォローしているのも50人弱ぐらいである。あんまり多いと読み切れないので、やたらとフォローしないようにしているのだ。
で、この二つの集合は、おおむね重なりあっている。結果としてオレが「なるほど!」と思うようなツイートは、当然オレがフォローしている人が発することが多い。となると、仮にオレが何かリツイートしても、それは非常に狭い範囲のなかで情報をグルグル回すことに等しく、いわゆる「ソーシャルメディア」的機能は働かないのである。オレがリツイートしたことでどっか思いがけないところに情報が飛んでいく、というようなことはまず起こらないのだった。
ということで、オレ的に「なるほど!」と思ったツイートに対しては、もっぱら「お気に入り」を押すことにしている。それはオレの単なる意思表示とゆーか備忘録みたいなものに過ぎないのであるが、ま、そういう自閉したツイッターもあって良いではないか。
ま、「それがどうした?」という話ではあるけれども、本日は書くこともなかったのでつい。
何故かというと、オレをフォローして下さっている方というのは僅か40人ぐらいしかいないんだが、同時にオレがフォローしているのも50人弱ぐらいである。あんまり多いと読み切れないので、やたらとフォローしないようにしているのだ。
で、この二つの集合は、おおむね重なりあっている。結果としてオレが「なるほど!」と思うようなツイートは、当然オレがフォローしている人が発することが多い。となると、仮にオレが何かリツイートしても、それは非常に狭い範囲のなかで情報をグルグル回すことに等しく、いわゆる「ソーシャルメディア」的機能は働かないのである。オレがリツイートしたことでどっか思いがけないところに情報が飛んでいく、というようなことはまず起こらないのだった。
ということで、オレ的に「なるほど!」と思ったツイートに対しては、もっぱら「お気に入り」を押すことにしている。それはオレの単なる意思表示とゆーか備忘録みたいなものに過ぎないのであるが、ま、そういう自閉したツイッターもあって良いではないか。
ま、「それがどうした?」という話ではあるけれども、本日は書くこともなかったのでつい。