2014年07月

前々から気になっているのがデジタルデータの保管法である。

写真とかビデオとか、ま、とりあえずはハードディスクに収めるワケだが、HDは未来永劫読み出し可能ではないので、フツーはDVD-Rなりブルーレイなり、光学メディアに保管して様子をみることになる。

ところが、こういう光学メディア、実は10年単位でキチンとデータを守ってくれるかというと、案外頼りないという話は良く聞くところである。何年ぶりかでDVD-R引っ張り出してみたら全然認識しなかった、みたいなコワイ話はそこいらじゅうに転がっている。

しかもこういうディスクモノは、とにかく安く作るために海外生産が当り前になっているらしく、その分、品質がドンドン頼りなくなっている。もうそういう「悪化が良貨を駆逐する」状態はいいかげんやめて信頼性の高いちゃんとしたディスクを用意してくれよ、と常々思っていて、その辺のことは遥か以前にブログに書いたような記憶もある。

ところが、たまたま今日きづいたんだが、実はそういうニーズにこたえるべく、「長期保存用」を謳ったDVD-Rが販売されているというのだ。

太陽誘電とソニーの合弁会社とおぼしき「スタート・ラボ」が出している「DVD-R for Archive」である。宣伝文句によれば「推定寿命30年以上」。10枚で4000円以上は軽くするようなので高いことは高いが、しかしホントに30年もつというのなら「安い」。

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すっかりデフレに慣れて安物に飛びついてしまう習性が身についてしまったワレワレだが、「いいものなら高くても買う」というのは実に真っ当な判断である。であれば、こういう商品は大歓迎。日本人も、ただただ価格競争ばっかりしてるんではなく、こういう商品開発に取り組むのがスジなのだ。良き哉、良き哉。

・・・と思ったのだが、さて、しかしこの商品、本当にスグレモノだといっていいのかどうか。チト気になって商品のレビューを探してみたりしたんだが、それらしきものがナイのである。そりゃそうだ、「30年もつ計算になってます」と言われたって、まだ30年先のことはわかんない。結論は30年後じゃないとわかんないのだから。

ここは信じるか信じないか、という話だ、腐っても鯛、オレら全力でいいもん作ったんだ、30年後のお客さんに損はさせませんぜ、という日本人の正直さを信じ切れるかどうか。ま、オレなんか30年後なんて生きてるかどうかわかんねーんだが、とりあえず買ってみて、撮りためた写真データでもぶっこんでおこうかと思っている。30年後に笑いたいが、さて。

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何か知らんが、ここんとこ詐欺メールがやたら来る。
こないだ来たのと文面が同じで、ォィォィおまえら少しは言い回し変えるとかサ、企業努力してみろやといいたくなったのだが、あるいはいろいろイジると日本語がオカシクなってしまう恐れがあるので、今の文面を使っていくことにしたのかもしれなぬ。

とりあえず、ひとつ貼っておくか。文面は同じだが、連絡先(笑)を変えている。今度の詐欺犯は「及川幸平」とゆー人物だな。


弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。

 本日ご連絡致しましたのは、現在貴方がご契約されている
 インターネット総合コンテンツ提供サービス会社からの通告を放置し、
 利用料金を長期延滞している事に対し、起訴準備期間に入った事を報告致します。
 
 本通知メール到着より、翌営業日(営業時間内)までにご連絡を
 頂けない場合には、ご利用規約に伴い

 ①ご名義人調査開始
 ②各信用情報機関に対して個人情報の登録
  ③法的書類を準備作成の上、法的手続きの開始

 以上の手続きに入らせて頂きますので予めご了承下さい。

尚、法的手続きが開始されますと、管轄裁判所からの呼出状が発行され、執行官立ち会いのもと、
給料、財産や不動産、有価証券等の差押さえを含めた強制執行となりますので、ご注意下さい。


最近、個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、
 万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡下さい。


 ※メールでの返答には対応しておりませんのでご了承下さい。


【お問い合わせ先】
社団法人日本ITデータ機構
顧客管理部 
 担当:及川幸平・尾崎奈美・奥山恵理香
お問い合わせ番号:03-6880-3437
受付時間:10:00~19:00

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こないだヴァレのUFO分類法について書いたんだが、書き忘れたことがあった。つまり例の「接近遭遇」概念の生みの親であるハイネックは第一種接近遭遇、第二種接近遭遇、第三種接近遭遇の別は語っていたンだが、彼自身は「第4種接近遭遇」などと言ったことはない(らしい)。

にもかかわらず、後進の連中は「あぁそうだ、この枠組みを利用して第4種接近遭遇とか作っちまおーぜ」などと考えたらしく、その後になって結構「つけたし」があったようなのである。とりあえず英語のWikipediaのページを見てみると、次のようなことが書いてある。

【ハイネック・スケールの拡張版】

第4種接近遭遇
人間がUFOもしくはその搭乗者により誘拐された事例。このタイプはハイネックのもともとの接近遭遇スケールには存在しない。ハイネックのかつてのお仲間たるジャック・ヴァレは「サイエンティフィック・エクスプロレーション」誌で、第4種接近遭遇というのは「目撃者がその現実感覚の変容を体験した事例」だとしており、つまりはUFOとの遭遇にともなって不条理で幻想めいた、あるいは夢想のような出来事が生じた非誘拐事例をもここに含めている。

第5種接近遭遇
エイリアンと人間との間に直接のコミュニケーションがあったUFO事例。この種のタイプの接近遭遇にこうした命名をしたのはスティーブン・M・グリーア率いるCSETIグループで、地球外生命体に対し、意識のある状態で、かつ自発的に進んでコミュニケーションをとろうという意図のもとに行われた双方向的なコンタクトをさす。これは友好的なエイリアンたちと恒常的にコミュニケーションをとっていると主張した1950年代の「コンタクティー」を思わせるものがある。

第6種接近遭遇
UFOの目撃にともなって人間または動物が死亡したもの。

第7種接近遭遇
人類とエイリアンの配合種を作ることで、セックスによる生殖、人工的科学的方法による方法のいずれかによる。


うーン、何か混乱するゼ。前回紹介したヴァレの分類スケールでいえば、ここにも書いてあるように「第4種接近遭遇」というのは別にアブダクションではないンだが、一般にはすなわち誘拐事例ということになっているらしい。で、ヴァレのいう「第5種接近遭遇」はすなわちUFO現象によって傷害を負ったケースということになるのだが、そういう傷害・殺害ケースは「第6種接近遭遇」でアル、と言っている人もいるらしい。

グチャグチャである。ま、しかし、今思うことは、いくらなんでも「第7種接近遭遇」まで考案してしまうのは悪ノリではないのか責任者出てこい、ということである。ここまでいくと、泉下のハイネック翁も流石に嘆いておられるのではないか。おいたわしや。

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スパムメールのたぐいは、たびたび舞い込んでくるんだが、今回のは0.7秒ぐらい「なんだろうこれは?」と考えてしまった分、よく出来ているといえるかもしれない。

ただなぁ、メアドだって「support@01.osirase.asia」とか、あからさまに怪しいわけだし、詐欺師の皆さんももう少し勉強したほうがヨロシイのではないか。なお、文面は以下の通り。


弊社は調査業務、情報管理及び和解手続き代行等を主とした調査機関でございます。

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 ①ご名義人調査開始
 ②各信用情報機関に対して個人情報の登録
  ③法的書類を準備作成の上、法的手続きの開始

 以上の手続きに入らせて頂きますので予めご了承下さい。

尚、法的手続きが開始されますと、管轄裁判所からの呼出状が発行され、執行官立ち会いのもと、
給料、財産や不動産、有価証券等の差押さえを含めた強制執行となりますので、ご注意下さい。

最近、個人情報を悪用する業者の手口も見受けられますので、
 万が一身に覚えのない場合でも、早急にご連絡下さい。

 ※メールでの返答には対応しておりませんのでご了承下さい。

 【お問い合わせ先】
JPシステムリサーチ株式会社
顧客管理部 
 担当:漆原慎二・西山優子・新井孝史
お問い合わせ番号:03-4434-8277
受付時間:10:00~19:00


なお、念のため、この「JPシステムリサーチ株式会社」「03-4434-8277」というデータでいろいろググってみた。

jpnumber.com」というところで電話番号を打ち込んでみると、「事業者名:詐欺会社」だって(笑)







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今回は、ジャック・ヴァレの提唱したUFOの分類システムをご紹介したい。 この辺の分類概念としては、アレン・ハイネックの接近遭遇というのがよく知られていて、とりわけスピルバーグの映画「未知との遭遇」の原題が、文字通り「第3種接近遭遇 CLOSE ENCOUNTER OF THE THIRD KIND」であることはあまりにも有名である。さて、ヴァレはこの「接近遭遇」という概念をも取り込みながら、全体で4つのカテゴリーからなる分類システムを考案し、その著書『コンフロンテーションズ』で披瀝している。具体的に言えば、その4つのカテゴリーというのは以下の通りである。

 ・アノマリー
 ・飛び去っていくもの
 ・複雑な動きをするもの
 ・接近遭遇

つまり、「どのようなものとしてソレは出現したか」という問題意識からこの各カテゴリーは作られているわけだが、さらにヴァレは、この各カテゴリーの事例は「目撃者がどんな影響を被ったか」という視点から、さらに次のような5つに分類できる、としている。

  1、目撃事例
  2、物理的効果のあった事例
  3、生命体との接触のあった事例
  4、リアリティの変容を伴う事例
  5、永続的な傷害を被った事例

以上を表にまとめてみると、次のような構成となる。


 

1目撃

2物理的効果

3生命体

4リアリティの変容

5永続的な傷害

アノマリー AN

不定形の形状を示す発光体とか説明不能な爆発といった、あとに継続的な物理的影響を残すことのない異常現象

ポルターガイスト現象やアポーツ(物体の引き寄せ現象)、あるいは一面の草が平坦に潰される現象のように、あとに持続的な影響の残る異常現象

エンティティ=生命体の出現を伴う異常現象。ここでいうエンティティには幽霊やイエティ、さらにはエルフや霊のほか、広い意味で未確認動物学の対象となる生物も含まれる

目撃者たちが、現に存在するエンティティたちと面と向かって何らかのやりとりをしたという異常現象の報告。臨死体験や宗教的な奇蹟体験や幻視、体外離脱体験も含まれる

異常な死や負傷を被る現象――たとえば人体発火現象、説明不能なキズが生じた事例(病気の完全な治癒を含む)

飛び去っていくもの FB

UFOが空を「真っ直ぐ通り過ぎていく」単純な目撃例

飛び去っていく物体が、物理的な証拠を残していったもの

飛び去っていく物体とともに、そこに搭乗している存在が観察された事例

物体が飛び去っていった際、目撃者の保っていた自らのリアリティ感覚が、その物体ないしは搭乗者の側のリアリティに乗っ取られるケース

物体が飛び去っていく際、目撃者が永続的な障害を負う事例(キャッシュ&ランドラム事件など)

複雑な動きをするものMA

非直線的な航跡(降下したり複雑な動きをしたり宙返りしたり、といったものである)を示す物体が出現する事例

現れた物体がやはり非直線的な航跡を示すのだが、その際に物理的効果を他に及ぼす事例

非直線的な動きを示す物体と、そこに搭乗している生命体とが目撃された事例

複雑な運動をする物体の出現とともに、目撃者の側に「リアリティの変容」とでもいうべき感覚が生じたケース

複雑な運動をする物体によって、結果的に目撃者が継続的な障害を負ったり死亡してしまったりしたケース

接近遭遇 CE

地上、ないしは目撃者の至近距離で物体が目撃された事例

物理的効果ないしは痕跡をあとに遺した事例

「エンティティ」もしくは「搭乗員」が確認された事例

搭乗者の目撃のみならず、彼らとのやりとりが行われた事例

(ヴァレの論及はないが接近遭遇の際に傷害を負った事例であろう)



この分類法の特徴といえば、なんといってもアノマリー現象――つまり、イエティや未確認動物の出現、臨死体験、人体発火現象といったものをUFO現象と地続きのものとしてとらえているところにある。まさにこの辺が「ボルト&ナット」的なETH=地球外生命体仮説と一線を画すヴァレの真骨頂である。素晴らしい!

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朝日新聞の近藤康太郎編集委員の連載アロハで田植えしてみました」が、けさの新聞に載っている。

この人は確かもともと文化畑の記者で、音楽記者かと思っていたんだが読書面でも名前をみかけた記憶があり、あぁそういえば確か何か本を出してたような気もするし、で、いまは編集委員ということであるから、非常に多才な、いわゆる朝日のスター記者といっていいのであろう。

で、この人が諫早に住み込んで、素人ながら四苦八苦しながら「田んぼ作り」に挑戦してみます、というのが今回の企画である。月イチ掲載らしく、今回のが3回目の筈である。なかなか面白い。つまり都会派で田舎の農村なんか全然知らないヒトが野良仕事に汗水流し、かつそのようなムラの人々の生活くらし文化みたいなところを「おやまぁ」という目で眺める、という立ち位置がなかなか絶妙なのである。

で、もうひとつ、この企画は朝日新聞のブレークスルーにつながる可能性を秘めていると思っている(いささか大袈裟だw)。どういうことか。

けさの記事でも書いていたが、田舎の農村では「水利権」みたいなものが生命線で、そのためムラの実力者のごきげんをとったりしないといけないのである。人間関係なにより大事、ってワケで、四方八方気を配って暮らしていかないといけないのである。それは一方で「ムラのしきたりは守ってもらう!」という同調圧力の強い世界で暮らすということでもあるから、たとえば「今度の選挙、自民党の××先生に入れてけろや。こないだ農道通してもらったし」とか顔役が言ってきたら、ハイハイといって清き一票を投じないといけないのでアル。

で、そもそも朝日新聞というのは、そういう村落共同体の封建的体質みたいなものをずっと批判してきた。「田中角栄みたいに農村に露骨に利益誘導してそのかわりに票をもらう、みたいなのは民主主義に反するゾ。集団主義はやめて、ちゃんと個人の意志を尊重しなさいッ!」「地域のしがらみとかカネの誘惑にホイホイ乗って原発誘致するとは何事ぞ!」などと言ってきたのである。

いってみれば、農村に縁もゆかりもない、都会暮らしの自立した知識人(笑)の「正しい民主主義」観に従って、クソ貧乏くさい田舎の現実を切って捨ててきたのが朝日新聞である。オレなんかも田舎育ちだが、そういう田舎の息苦しいのが嫌いで東京に出てきたクチであるから、そういう朝日的スタンスが悪いとはいわん。いわんけれども、でも、何か自分がひとつ高みに立って、蒙昧な百姓どもを啓蒙してやるゾ的な姿勢を感じさせるあたりには、何とナシにイヤ~な感じをもっているのであった。


さて、そういう文脈で「アロハで田植えしてみました」を読んでみる。近藤記者はどうもバリバリの個人主義者であるらしいが、しかし個を滅して集団の中で生きる農村暮らしに直面して、先にも書いたように「おやまあこんな世界があったとは新鮮ナリ」と感じているようである。となると、これはひとつの「改宗の物語」になっちゃったりするんじゃねーかな、とオレはにらんでいる。

そう、「個人主義とか自立した個人なんてクソ喰らえ、田舎の共同性の中でどっぷり漬かって生きるというのが人間の本質的なあり方ではないか。農村=自民党の金城湯池=遅れた人々みたいなこと言ってスイマセン、そっちのほうが正しうございました」とか言い出したら面白いのではないか。いや、逆に「バカヤローおれはオレで勝手に生活したいんだよ、田舎モンにはこりごりだー」とかいって周囲とケンカして連載終了、というのも面白いかな。

ま、いずれにせよ今後の展開が注目される(笑)。






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いまや女性の社会参加はポリティカルコレクトネスの観点からいえば、絶対的な正義である。

元来ひねくれ者であるオレなどは、「社会」なんぞに出ていくと狡猾な資本家にいいように搾取されてボロぞうきんのように酷使されるのがオチであるのにおかわいそうに、みたいな気持ちがないではないが、大多数の女性のみなさんは「いやそんなことはない、社会参加は自己実現の道なので何があろうと我が道をゆくッ」と仰っているようなので、ま、それはそれでいいのだろう。

閑話休題。本日の天声人語は、この「女性の社会参加」をドンドンすすめよう、という話を書いている。先に「ポリティカルコレクトネスの観点」と書いたが、こういう一般大衆に読んで貰う大新聞というのはポリティカルコレクトネスに絶対さからえない。だから、本日の天声人語もいろいろ小細工を弄してはいるんだが、結局落としどころがミエミエである。「新しいモノの見方」とか「斬新な発見」みたいなものがない。だからつまらないのだ。

もうひとつ。ツッコミを予想してか、天声人語を執筆しているオヤジ(たち?)は、よく予防線を張る。今回も最後にこんなことを書いている。

かく言う当欄へも時々、男目線へのお叱りが届く。「子育てに奮戦するお母さんたち」と書いたら、育児は女性と決めるなかれと一喝された。「まず隗より始めよ」で女性筆者を。そんな便りを頂戴したこともある。糧としつつの日々の執筆である。

自分でも書いているように、このオヤジは根本的に「女性が考えていること」がわかっていないのだ。わかってないから、ついポロリと本心を垣間見せて、女性の皆さんに怒られるのだ。批判を糧としつつ、なんて書いてるが、この人ももういいトシであろうから、「雀百まで」というヤツで、いまさらその人間観の根幹まで変えられるわけはなく、ならば「後任には女性を起用していただきたいッ!」といって自ら後進に道を譲れば良いのである。そういうことをしないで、何かこういう一見反省してるかの如きポーズをみせて事の本質をウヤムヤにする。こういう小ずるいところが嫌われるのである――オレに(笑)。




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LINEの乗っ取りによる詐欺が話題になってんだが、「天安門事件」とか打って返すとテキは姿を消すらしい。

つまり、こういうマジックワードを入れ込んでおくと、中国当局はご丁寧に中国内とのネット上のつながりを遮断してくれるようなのだな。

なかなか面白い。

六四天安門事件。法輪功。

これでこのブログも中国から遮断された、のかな。ま、そもそも誰一人みてねーか(笑)
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