「ジャック・ヴァレ、UFOのコントロール・システムを語る」という、ジェローム・クラークがヴァレにインタビューした記事(雑誌「フェイト」1978年、とある)を翻訳して、いったん載せてみたんだが、いろいろ検索してみたら、どうやらそういう短い記事であっても勝手にネットにアップするのは御法度らしい。残念ですがそーゆーことなんで、こないだアップした『Passport to Magonia』の2014年版序文ともども削除しときますorz
しかしなぁ、ヴァレのUFO本の翻訳が全然出ないので、「日本にも彼の思想を広めねばならぬ&オレもちゃんと理解しときたいし」ということで勝手にいろいろとヴァレの本を翻訳するプロジェクトを進めてきて、一時期ネット上に置いといたりもしたンだが、そういうのも勝手に翻訳してブログにアップしてはいけないのだった(で、こないだ削除した)。
「不特定多数のヒトにみせるのがダメなら、パスワードつけてクローズドで見せりゃいーじゃん」と一瞬思ったのだが、調べてみると、実はこれもダメ。クローズドだろうが何だろうが、そもそもどっかにアップした時点でアウト、とか書いてある。
もちろん素人翻訳なんで怪しいとこは非常に多いんだけど、「人目に触れるトコに置いとけば少しは日本のユーフォロジーに貢献できんじゃねーか」と考えたオレの目論見はどうも甘かったようだ。いろいろ調べてみたんだが、どうもこういう「一人エバンジェリスト作戦」はどうやっても法的に封じられているらしい。
ま、「研究目的」なら個別に頒布するのはOK(なのかもしれない)ので、念のため興味のあるヒト向けに翻訳済みのヴァレの本を以下に列記しときますけどネ・・・
しかしなぁ、ヴァレのUFO本の翻訳が全然出ないので、「日本にも彼の思想を広めねばならぬ&オレもちゃんと理解しときたいし」ということで勝手にいろいろとヴァレの本を翻訳するプロジェクトを進めてきて、一時期ネット上に置いといたりもしたンだが、そういうのも勝手に翻訳してブログにアップしてはいけないのだった(で、こないだ削除した)。
「不特定多数のヒトにみせるのがダメなら、パスワードつけてクローズドで見せりゃいーじゃん」と一瞬思ったのだが、調べてみると、実はこれもダメ。クローズドだろうが何だろうが、そもそもどっかにアップした時点でアウト、とか書いてある。
もちろん素人翻訳なんで怪しいとこは非常に多いんだけど、「人目に触れるトコに置いとけば少しは日本のユーフォロジーに貢献できんじゃねーか」と考えたオレの目論見はどうも甘かったようだ。いろいろ調べてみたんだが、どうもこういう「一人エバンジェリスト作戦」はどうやっても法的に封じられているらしい。
ま、「研究目的」なら個別に頒布するのはOK(なのかもしれない)ので、念のため興味のあるヒト向けに翻訳済みのヴァレの本を以下に列記しときますけどネ・・・
- 『マゴニアへのパスポート』
- 『ディメンションズ』
- 『コンフロンテーションズ』
- 『欺瞞の使者』
- 『リベレーションズ』~但し邦訳書『人はなぜエイリアン神話を求めるのか』で割愛された「献辞」「結論」「補遺」のパートのみ