2024年03月

スバルの株主を対象にした工場視察会というのに応募したところうまいこと当選してしまい、「春分の日」に太田市の矢島工場まで行ってきた。
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実はこの株主見学会というのは2017年にも行ったことがあって二度目になるのだが(いぜんこのブログにも書いた)、目下のところオレはインプレッサスポーツに乗っていることなどもあってスバルへの関心はいぜんひとかたならぬものがあり、かつ無職でなんとなくヒマしてるのでついフラフラと応募をしてしまったという次第である。

今回は到着早々「登利平」の鳥めし弁当をいただき(旨かった)、それから製造ラインや検査棟、ビジターセンターの見学などをさせてもらった。2017年に行った時はXVをまるまる一台カベだかに激突・破壊させる実験なども見せてもらって度肝を抜かれたのだが、年々ギョーカイも世知辛くなっているということなのか、今回は流石にそういう太っ腹&カゲキな出し物はなかった(笑)。

しかし、前回も見たけれどもロボットによる溶接・接合作業とかには、ついつい見惚れてしまうものがある。ロボットがクルマのドアとかをクイッとつかみ、指定の場所にクイクイっと差し込む様子などみていると関節部がグルグルまわって何だか生きものが踊っているようだ。工場内は撮影禁止なので写真など見せられないのが残念であるがコレは一見の価値がある。

最後に会社のエライ人との質疑応答があったのも前回同様。「スバルはEV対応大丈夫?」とかなかなかシビアが質問も飛びだしていた。こういう将来の課題についてエライ人はトヨタさんとの関係をうまいこと生かして何とかしますわ的な返答を何度かしておりました。まぁそこは命綱やろうなぁという感じではある(笑)。

それからスバルは2017年に完成検査の不正問題というのを起こして大規模なリコールに追い込まれたのであるが、株主さんからは「その後に新設した検査棟を今回みせていただいたワケだが、これは不正を二度と起こさないというアピールでっか?」(意訳)みたいなツッコミもあってなかなか楽しかった。

まぁ流石に三度目の工場見学に行くことはないとは思う。が、ともあれ今後もスバルは応援していきたい。
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「読めもしないのについつい買ってしまったUFO洋書シリーズ」の最新刊が届く。今回のはニック・ポープ『Encounter in Rendlesham Forest』(2015)。いうまでもなく1980年のレンデルシャム事件を取り上げたものである。

この事件に関しては例の「ホルト文書」という公文書にも記載があり、実際に何かしら奇妙な出来事があったのは確かなのであるが、オレはというとこれについてあんまり系統だった知識は有しておらず断片的な情報を聞き知るばかりであった。そんなところにたまたまAmazonでこの本を見かけ、かつレビューの採点もなかなかヨロシかったので「じゃあこの本買ってちょっとお勉強してみようか」と思ってついついポチってしまったのである。

で、この事件というのは、要するに英国に駐留している米国の軍人たちが基地から哨戒に出たところでUFOとの遭遇体験をしたという話であるワケだが、本書はその最初の目撃者にして当事者であるところのジム・ペニストンとジョン・バロウズの両名が共著者という体裁になっている。要するに両人の協力を得てできた書籍と思われ、それだけでもなかなかに価値のある一冊になっているのではないかと思うのである。

ちなみにジム・ペニストンというと、彼はUFOとの接触にさいして或る種のメッセージと思われる「バイナリー・コード」を誰かさんから脳内に送り込まれた――みたいな非常に胡散臭くてかつ素晴らしい証言をしており、そのあたりの話をこの本がどう料理しているのかも楽しみだ。

もひとつ言っておくと、この事件についてUFOの目撃証言を最初に語り出した人物としてラリー・ウォーレンという男がいるのだが、コイツはペニストンとバロウズの話には出てこない人物で、つまりどういう流れでコイツが現場にいたテイで証言をしてるのかオレには長年疑問であった。それでさっきウォーレンの出てくるページを索引で調べてペラペラめくってみたのだが、そこにはこのウォーレンは伝聞だか何だか知らんが適当なことをしゃべってるヤカラではないのかみたいなことがチラチラ書いてあった。要するにレンデルシャム事件におけるウォーレンの話は適当に聞いてればヨロシイということなのだろう。ひとつ利口になった。

閑話休題。それはそれとしていつも思うことだが、「何でこの本を買ったか」みたいな話ばっかりして肝心の本を全然読んでいないというのは内心忸怩たるモノがある。が、そこは許せ。いつか読める日が来るのかどうか。それは神のみぞ知る。GOD KNOWS.

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PCのフォルダを整理していたらこんな一枚が出てきた。

2020年4月下旬の夕刻。水曜日。場所は東京駅地下街。要するにコロナ禍で全然人がいない。こんな時間帯なのに。ちょっと衝撃を覚えてスマホで撮った。

あのパンデミックというのはことほど左様に前代未聞のことだった。



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「読めもしないのについつい買ってしまったUFO洋書シリーズ」(笑)がまた一冊届く。

今回のは『Saucers, Spooks and Kooks: UFO Disinformation in the Age of Aquarius』(2021)。直訳すると「円盤とスパイと変人と―水瓶座の時代におけるニセUFO情報」といったところか(ちなみにSpookという言葉には「諜報員」のほかに「怖い話」という意味もあるようなので本当はそっちかもしらん)。

著者のアダム・ゴライトリーという人はUFOのようなフリンジ・カルチャーに詳しい物書きのようであるが、本当のところはよくわかりません。ただ、本日時点でAmazonレビューをみてみると評点は4.4ということでなかなか評判は宜しいようだ。

そのレビューなどをザッとみる限りではこの本、例のポール・ベネウィッツの悲劇なども含めて米当局はどうやらUFOにまつわる怪情報を意図的にギョーカイに流して事態を混乱させてるんではないか――みたいな疑惑を追及しているものであるらしい。

これはX(旧Twitter)のほうにもちょっと書いたことであるが、要するにジャック・ヴァレ『Messengers of Deception』(1979)だとか、リチャード・ドーティ周りの怪しい動きを追ったマーク・ピルキントン『Mirage Men』(2010)とかの系譜に連なる本ということになるのだろう。実際にはその『Mirage Men』も全然読まンで放置している実態というものもあり、こっちに行き着くのはいつになるか――というか生きてるウチに読めるのかもわからんのだが(笑)まぁソコはなんとかしたい。

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