木嶋佳苗被告の話だが、愛人契約をして月150万円稼いでいた、と証言したそうである。

そういうショーバイは眉目秀麗な女性がやって初めて成立するものだと思っていたのだが、これが本当ならオレはこんな中年になるまで世の中を完全に誤解していたことになる。

世の中って、じつはケッコー甘かったりするのだろうか? 見る前に跳べとかなんとか大江ノーベル健三郎センセイもおっしゃっていたが、やってみればできるじゃないか、という世界がまだまだあるんだろうか? 裁判の行方とは関係ないところで、じつは励まされてる人おおかったりして。

人生いつまでたっても勉強することばかり。