なんか先月末から胃が痛いのだ。病院いってガスターと胃薬もらって飲んでたらしばらく良かったが、切れるとやっぱりダメみたいだな。仕事もちょっと煮詰まってるし、もう40過ぎでそろそろ人生の午後3時だしなぁ。そろそろ人間いかに死んでいくか、を考えるべき時期かもしれん。

それから本日、稲生平太郎『何かが空を飛んでいる』を図書館で借りた。う~ン、ウマイね、このひと。その正体は英文学者の横山茂雄さん、だったな、たしか。