再開したFFXIの件ですが、ただいま白魔道士を育てております。まだLVL18のヒヨッコではありますが、バルクルム砂丘あたりで野良PTにまぜていただいたりしてね。もっとも初心者としてはログウインドウがあっという間に流れてしまう感じがあって、状況把握がほとんどできていない(w)。敵モンスターの攻撃でパーティーメンバーが毒に侵されてても、その辺がよくわかっていない。う~ん、3年前もほとんどソロだったし、PTスキルの欠如は深刻な問題ですな~。

まぁそれはともかく、二日前かな、外人PTに入ってやってたところ、ふと気づけば中にもう1人日本人の方がおりまして、まぁPT自体は相当乱暴な戦いのようで戦死者続出だったのですが、その方と「外人さん何話してるの?」「うーん、たぶん…」のような話をぽつりぽつりとしておりました。
でもって、解散してからセルビナに戻ってきたころに、その方から対話が入りまして、小生が3年ぶり復帰の初心者であると告げると「LS入りませんか」と誘ってくれました。…信ON時代には職業差別を受けていた僧をやっていたンで、長い間ひとりぼっちで苦難の道を歩んでいました。だからホント感激、デスタ。入ったときに挨拶する人がいるだけでもオンラインゲームって気持ち的にすごく違いますからねぇ。

そういやぁ、信ON始めたばかりのころも、何となく行動範囲が重なる人がいて、その人と「やりますか!」とかいってよく徒党を組みましたヨ、二人徒党で信濃の鬼小熊狩りとかもしたし。。確か○○鋼心さんといったなァ、あの鍛冶屋さん。あのころはほんとうに楽しかった。いつしかその人も姿を見せなくなって寂しくなってしまったのだけれど…。

…で、FFXI、昨晩もインしたときにメンバーの方とすこし話などしました。ちょっと嬉しかった。これでしばらくはモチベーションを保っていける、のかな。