カテゴリ: あとらんだむ

というわけで、AliExpressで注文したDVDドライブ、SW-9576-Cがこの土曜日に届いた。香港からの航空便である。裸のブツを発泡スチロールで包んでテープでグルグル巻きにしてある。それを再びプチプチで包んでテープでグルグル、という梱包。この時点でかなり怪しげではある。

pack_hongkong.jpg

開封。ラベルには「MANUFACTERED : JANUARY 2012 」とか書いてあるのがナゾである。パナは生産中止してるという話なんだが、ラベルにはしっかり「パナソニックコミュケーションズ 福岡市博多区美野島4丁目1-62」とか(もちろんローマ字でだが)書いてあるぞ。何なのだこれは?

SW-9576_crop.JPG

何か素性の明らかでないブツなんだが、とりあえず換装してみた。しかし。何か全然DVDがマウントされんぞ。何を入れても「ディスクをチェックして下さい」一本やり。ガチャガチャいうこたぁいうんだが。インチキ商品だったのかヤッパリ?


しょうがないので「返金キボンヌ」とAliサイトから連絡を入れる。どうなるんでしょうか?



まぁ、最初は殻付DVD-RAMを使えるプレーヤーが手元に一台あってもいいかなー、とか思って自己流修理を考えたンだが、なんか萎えてきたなー。殻付RAM、そもそも生みの親のメーカーさんにも見捨てられた悲しい子であって、オレらユーザーが「自己責任」で試行錯誤する、ってのも何かバカバカしい話ではあるんだよね・・・。ま、殻から取り出して使えばいい、といえばいえるわけだしね。でもなあ、くそぉ東芝にわざわざ補修部品まで取り寄せてもらったのになぁ。

けっきょくRD-S601は、バラしてハードディスクだけ取り出して粗大ゴミ送りかな。確か300Gのが2つ入ってるから何かちょっと2次・3次バックアップ要員ぐらいにはまだ使えるやろ。


mixiチェック

いぜんER7061問題が発生した件で当ブログにも登場した東芝のHDD/DVDレコーダーRD-S601は、じつはいまも家にある。

地デジチューナーこそついてるが、TS画質でHDに録画しても、画質を落としてDVDに焼く以外に「外」へは持ち出せない。たしか「i.Link」を使って他のレコーダーに無劣化でデータを持ち出す方法もないではないらしいんだが、それも相手の機種を選ぶ話。イチイチそんなことはやってられん。とゆーか、そこまでして残したいデータがあるか、という話かもしれない。

ということで、しぜん放置状態となり、電源コードも外してラックにつっこんでおいたのだが、このたび新しくSONYの学習リモコンを買ったので、ふと「久々にちょっと動かしてみっか」と通電してみた。

HD上のデータは残っている。しかし、試しにDVDを入れてフタをしめると、なんかガーガーいって自動的にまたオープンになってしまうぞ。壊れたのかと思ってネットを調べると、DVDの可動部にグリス塗ればいいようなことが書いてあったので、衝動的に筐体を開けていじりまくる。

が、ちと酒に酔ってたこともある。ドライブにつながってるIDE式のフレキシブルケーブルを間違って引っこ抜いちまった。さらに、慌ててケーブルとドライブの端子をつなぐアダプダまで壊してしまった。万事休す。DVD外した状態で電源入れてみたが、ER7071(DVDナシだそうだ)とかエラー吐いて動かなくなる。そりゃそうだわな。

粗大ゴミとして捨てちまうか、と一瞬思う。まぁさっきも書いたように、せっかく取り込んだ映像を劣化版のSD画質にコンバートしないと外に出せない、というのは今となっては致命的な欠点だ。まるで老いぼれた退役軍人・・・でもさー、そーすっとコイツちょっと俺みたいだよな、な~んて思ったからもういけない(笑)。

あぁもう全然将来性ないヤツだけど、もちょっと延命させてやっかと、ホトケ心が兆す。それにこのS601、いまや滅亡寸前の殻付きDVD-RAMも再生できるんだよね。むかし録画した殻付きDVD-RAM、今も家のどっかで眠っているわけだし、最後の御奉公もアリか、と。ホント惜しいのはDVD-Rに移しといたほうがいいのかもしらんし。

というわけで、部品を集めて復活をはかることにした。まず、ちぎってしまったフレキシブルケーブルである。いろいろ調べると、東芝テクノネットワークというトコでパーツを売ってくれるらしいことがわかった。上野のSSでゲット。フレキシブルケーブルは200円(税抜き)。破壊したフレキシブルケーブルアダプタ500円(税抜き)。

とりあえず取付けておいた。フレキケーブル自体は断線とかしてないのかもしれないが、けっこう引っ張り回したりしたので、こちらも新しい方のに替えておく。

db4963be.jpg


アダプダには可動式の黒いパーツがあるんだが、この左右の端っこを持ち上げるとロックが外れるので、その状態でフレキケーブルを抜き・差しする。逆に端っこ部分を下に押し下げると改めてロックされる。そういう仕組みである。この黒いパーツをあんまり力任せに動かすと、なにせこの部分はプラなのですぐ壊れてしまう。要注意である。

それから肝心のDVDドライブ。こういうドライブは消耗品だというし、この際、自分で換装することを考えた。型番はパナのSW-9576E。流石に今じゃヤフオクで中古が出回ってるぐらいで、そういうの買うしかないかなーと思っていたンだが、いぜんPCにつけていたSW-9574というのが手元にあり、スペック的には9576と同等という話もあるので、ダメモトでとりつけてみた。・・・なぜか肝心のDVD-RAMを認識しない。何枚か試してみたけどダメ。DVD-Rはいけるんだが。なんだよー、DVD-Rより信頼性高いとか宣伝してたからDVD-RAMにいろいろ録りためたのによー、これってハードがすぐへたるってこと? 全然ダメじゃん。騙すなよ(怒)。

しょうがないので、SW-9576を探す。ヤフオクだと中古5000円ちょっと、新品1万円ちょっとぐらいのはあるんだが、そんなカネ出す話かよという気もする。で、中国系のネット・ショップ、AliExpressで、SW-9576C(末尾のCはあまり意味がないらしいぞ)の「新品」を82ドルで売ってるのを見つけた。

ホントに新品なのか? と思いつつも、ついついポチる。ホントに新品ならそこそこ納得。ただ、SW-9576C+AliEXPRESSとかグーグルで検索するとヒットするのに、ポータルサイトから検索かけてもヒットしないというのは、実は現品ナシというオチなのかな。大丈夫か。

まあいいや、ドライブがホントに来たら再生工場始動である。刮目して待て(って誰がw)。

 ※なお「お約束」であるが、ひと言。当ブログの記述に従って修理を試みて失敗されても当方は一切責任をとれませんので、そこは自己責任というヤツでお願いします。

mixiチェック

三菱のPCディスプレイ、RDT231WM-Xが故障したので、サービスセンターに自分で持ち込んだら「直ったらまた取りに来て」といわれ、「そんな説明は聞いてない」と電話でアフターサービスの部署に抗議したもののけんもほろろの対応で激怒、という話をこのまえ書いた

そうしたら先日三菱から「宅配便で送りますから」と電話がかかってきたとのことで(家人が受けたので詳細は不明)、きのう4月11日に修理品が戻ってきた。

「そういうことはできない」と言っていたのにどういう風の吹き回しか。やはり反省したのだろうか。まぁとにかくこちらとしては文句はない。最初からこういう風にしてくれれば良かったのである。

が、三菱は少なくともウェブ上とかで紛らわしい説明をしておいて、クレームをつけたら「じゃいちおう聞き置いとくわ(意訳)」という対応をした事実に変わりはない。ま、オレみたいなケースでも「無料センドバックします」という対応をすることに決したのかどうかはワカランが、ともかく今後はちゃんとしていただきたい。特にウェブ上ではその辺はハッキリ書かないとダメである。




mixiチェック

PC用ディスプレイが故障したので、修理してもらおうとサービスセンターに持ち込んだら「あ、ちなみに返送はできませんから。修理完了したら取りにきてくださいネ」とか言われ、すなわち、さも充実したサポートといいたげにネット上で宣伝している「無料センドバック」とかいう惹句が実はインチキで、しかも三菱電機システムサービスに「これはおかしいのではないか!」と聞いたら、阿部一彦とかいう男に「上に話しておきます」(オレ的に意訳すると「勝手にほざいててネ(笑)」)という木っ端役人もかくやというデタラメな対応をされて怒髪天、というところまでは昨日書いた


しかし、何というか、いまだに怒りが納まらないので、今回は「三菱への惜別の辞」ということで、系列を含めてミツビシという会社にたいする悪態を散々吐き出してウップンを晴らそうと思う。ホント非生産的な話であるんだが、これもオレの精神の安定を保つためなので、たまさかこのページに迷い込んだ良識ある方がいたとしたら、これもチラシの裏と思って看過して頂きたい。

まずオレ的にいうと、三菱といってナニを連想するかといえば「ケチビシ」という蔑称である。昔むかし、北海道で三菱系の会社が経営していた炭鉱会社があってちょっとした縁があったのだけれども、関係者が口を揃えて言っていたのは「三菱はケチ」という話であった。良くいえば「堅実」とかいうことになるんだろうが、自分のトコが不利になるようなことは決してしない。「損して得とれ」みたいな考え方は絶対しないし、チャレンジはしない。まぁふつうの言葉でいえば「ケチ」である。あるいは「セコイ」ともいう。だから「ケチビシ」なのだそうだ。

どれだけ一般化していえるのかはよくわからんが、やはりこういうのは三菱系の企業に通底する「社風」というものなのではないか。ま、そういう創造性を否定してケチに徹する貧乏くさい社風というのは、たとえば戦車とか原発とか、政府丸抱えでそれほどケチに徹する必要がないときには手堅さが表に出てイイのかもしらんが、やっぱり家電では裏目に出てしまうのであって、だからいつまでたって三菱は家電では三流である。オレの義父は三菱キャタピラに勤めていたのだが、その娘=ウチの嫁は、にもかかわらず「三菱の家電はすぐ壊れるしダメだわ」というのが持論である。全然客観性のない話だが、まぁケチゆえに目に見えないところは徹底的に手を抜く三菱の流儀というものがあると想定すれば、あながち根拠がないともいえないだろう。

あるいは10年ほど前にあった、三菱ふそうトラックのタイヤ脱落事故なんてのも、安全性よりは金もうけ=ケチの性分が裏目に出た事例であったのかもしれぬ。

というわけで、一見表面を取り繕ってはいるけれども、一皮向けば「コストカット命! 顧客の信用なんて二の次サ」とでもいいたげなホンネがあるために、今回の阿部一彦のように全く誠意を感じさせない三流の対応をして顧客を不快にさせてしまうのである。まあそういう社風みたいな部分は、ある意味骨がらみであろうから、いろいろ言っても多分無駄なんだろうね。

もっといえば、もともと三菱なんてのは岩崎弥太郎が明治時代にそれこそ政府と癒着して作り上げた財閥なんだから、昨今の弱肉強食の市場原理主義のセカイじゃ、この手のセコイ戦術がどこまで通用するのかネ。ま、あんまり将来があるとは思えねーがせいぜい頑張ってくれよ、というのがオレの惜別の言葉である。


続きを読む
mixiチェック

三菱電機というところは顧客対応がなっていない、という話を書く。なかば私憤だが、なんとも釈然としないので腹立ち紛れに。

三菱のPC用ディスプレイRDT231WM-Xというのを使っていたのだが、購入2年とちょっとで壊れた。で、3年間の保証期間中なので三菱電機システムサービスに電話して聞いたら、受付の女性は「故障品は持ち込みでも受けつける」といった。

ちょうど夜勤の日の昼間で家にいたので、車につんで荒川区の指定場所までもちこんだ。で、事前に調べた三菱電機のサイトでは、保証期間2~3年目は、送りつけるところまではコチラの負担になるけれども「無料センドバック」の対象になる、つまり修理品はタダで返送してくれるというようなことが書いてあった。なので念のため「無料で送ってくれますよね?」と聞いたら、「え? 持ち込みの場合はダメです。自分で取りに来てください」と言われた。ということはナニか、また往復2時間弱かけて取りに来い、と?

なんか納得できないので、帰ってから改めてウェブで「無料センドバック」についての記述を見た。「3年保証サービス」の項にはこう書いてある。

■2年目、3年目は「無料センドバック修理サービス」

3年間の無料保証対象機種については1年間の無料出張サービスが終わった後も「無料センドバック修理サービス」を受け付けております。


2年目以降はセンドバック方式(お客様による宅配便等での発送の場合、発送費用はお客様ご負担でお願いします。)、もしくは有料での出張サービス対応となります。

ついで詳細説明のページにはこうある。

修理相談窓口にて、ディスプレイに起因する障害で修理が必要と判断した場合に、お客様に修理拠点まで発送頂きます(発送費用お客様負担)。その際は、製品に同梱されている保証書(もしくはそのコピー)の同梱をお願いいたします。

全国92のサービスステーションでは修理品持込の受付をしております。


うーむ、どうだろう、この文章は「宅配便で送ってきたら無料センドバックの対象なので、無料で返送します。ちなみに持ち込みもできますが、この場合は無料センドバックの対象にはなりませんので、自分でまた取りに来てください」ということを言っているのだそうだ、三菱電機サンによれば。ふーん。全然そんな風に読めないなあ。これはオレの頭が悪いせいなのかな? あるいは「行間を読め」とか言いたいのかな? 小説でもないのにネ。


そもそも受付嬢は、「故障したディスプレイは送ってもらってもいいですが、持ち込みもできます」と言っていたのであって、「かくかくしかじかのデメリットがある」なんてことはひと言も言ってなかったのである。

「無料センドバック」などといって顧客を釣っておきながら、こういう杜撰な宣伝をしていていいのか。何か騙されたみたいで気分が悪いので説明を求めて電話したら、翌日(4月3日午前である)、「担当です 」とかいって、三菱電機システムサービス東京支社ビジュアル・セキュリティシステム部の阿部 一彦(あべ・かずひこ)という男から釈明の電話がかかってきた。

阿部は、ネットの記述をちゃんと読まないから誤解しちゃったんですネ、みたいなことをイケシャーシャーと言うので腹が立った。「いったい、どこに、持ち込みの場合は、修理後も自分で取りにこなければならない、なんて書いてあるのか!」と言ったら、阿部は「確かにそんなことは書いてない」と認めた。

じゃあ、ウェブ上に持ち込みにはこういうデメリットがあることを書き込め、今のウエブの表現は正確さを欠くので他にも困る人が出てくるぞ、と親切に教えてやったのだが、この阿部、「では三菱電機に、お客さまからこういう声があったことを上げておきます」とオウムのように繰り返すばかり。なんだこの顧客対応は!

阿部一彦よ、オマエは単に三菱の電気製品の修理業務を担当しているだけで、三菱電機本社にいろいろもの申せるような立場ではない、いわば末端の一社員であることなど、電話で話をしていればいやでも分る。

だがな、であればこそ、正直に「三菱という巨大組織の中で、末端の私のような者が上に意見しても通らないのは必至ですが、でもお客さまの言うのはもっともなので、通るか通らないかは別としてもちゃんとそのご指摘受け止めさせて真摯に検討させていただきます。貴重な提言ありがとうございました」とでも(口先だけでもいいから)言えばな、こちとらだって会社員の端くれだ、オマエの立場を酌んで「許してやるか」ってな気持ちにもなるもんだ。たとえオマエ阿部一彦がホンネでは「なんだ、たかだか3~4万のディスプレイのことで文句つけやがって! かったるい野郎だ」とか考えていたとしても、だ。

しかしだな、実際に阿部が吐いている言葉は何なのだ! なんだその官僚的な言葉遣いは!

だいたい持ち込みだったらダメで、宅配便を使えばOKとか、そういうわけわからん自分だけの都合を優先し、顧客不在の論理を唱えてる時点で、もう官僚根性まるだしなのだ。

まぁオレが推察するに、顧客から宅配便で荷物を受け取る場合は確実に宅配業者が儲かるわけで、それを前提に修理品を送り返すときは業者からいくらかキックバックしてもらう仕組みにでもなってるのだろう。それ以外に「持ち込みは無料返送不可」などと言い張る理由は思いつかんからな。「持ち込み修理でも無料で返送」という前例ができれば、アリの一穴、宅配業者サマに顔向けできませんのでそれだけは勘弁、といったところだろ。くだらん!!


いずれにしろその辺は顧客不在の論理であってだな、大げさなことをいえば、まぁそんなセコイことばっかり考えてるからオマエさんたちはアップルとかに全然かなわないわけであって、いや、もとより日本の電機産業の将来は暗く、だからこそ本当に何とかしたいならアップルみたいに生きた人間のパワーってものが必要だっていうのに、官僚以上に官僚的な原稿棒読み人間でどうするんだ阿部一彦よ!

というわけで、腹立ち紛れで言ってしまうが、オレ的にはもう今後、三菱の製品はキホン買わないことにしたい(まぁ具体的に国内のPCディスプレイでいえばナナオがまだ健在だ。調べてみたら、あっちは故障したら自宅までピックアップに来てくれるらしい。しかも5年間。どっかの「持ち込み修理はできるけど、自分で取りにきてね」とかいってるセコイメーカーとは対応が明らかに違うようだな)。

今回電話をしてきた三菱電機システムサービス東京支社ビジュアル・セキュリティシステム部の阿部一彦の対応には、マニュアルを棒読みすることしかできない木っ端役人を彷彿とさせるものがあった。そして、いかなる場合であれ、その会社にかかわる人間の品性とか人間性とかは自ずからその商品のクオリティに反映されてくるものであるとオレは思うから。


P.S. 本当ならこの手の話は2ちゃんのスレあたりに書くのが良いのだが、あいにくとアクセス規制中だった。こんな辺境ブログに書いてウサをはらしても何の効果もないのだが、とにかく腹が立ったので書かせて頂いた。

P.S. ちなみに電話で話している最中、全然ちゃんとした答えが返ってこないので「もうこの顛末はブログとかで満天下に公開してよいのだな」とオレはいちおう仁義を切ったのであった。阿部一彦も「いいですよ~」とか言っていたのだが、その割に「じゃフルネームを教えてくれ。下の名前は?」と聞くと、「ちょっとまってくれ」とかいって数秒間の空白。おそらく上司のところにでも行って「名前教えてもいいっスよね?」とでも相談してたのであろう。何てケツの穴の小さい男だ。突っぱねるなら突っぱねるでいいから堂々としなさい。情けない男だ。

P.S. それから、ここでは阿部一彦の実名を出しているわけだが、その背景には、オレが「このウェブの記述について責任ある立場の人と話をしたい」と申し入れたところ、この人物が電話をかけてきた、という経緯がある。つまりオレの立場からいうと、この阿部なる人物の発言はすなわち三菱電機システムサービス東京支社という法人組織の公式見解とイコールであり、この時点で阿部某は「公人」なのである。よってここで阿部某の実名を出すことには相応の必然性がある。

mixiチェック

車で昔の岡林信康を聴いていてふと思ったんだが、1970年の前後、彼を筆頭とするフォーク歌手たちがプロテストソングを歌い出したっていうのは、実は当時としてはとんでもないメディア革命だったんじゃないだろうか(誰かがさんざん言ってるような話だが)。

もちろんそれまでにも添田唖蝉坊とかある種の社会批判を込めた唄をうたってた人々はいるにはいたんだろうが、70年代フォークっつーのは、ごくふつうに学生やってたような連中が「あ、そーか、フォークギター一本あれば、オレの考えてることみんなに伝えられるじゃん!」みたいなユリーカ体験をして、で、実際に街頭に飛び出していったという事象だったのだ。たぶん。

つまり、何もマスメディアなんかに頼らなくても「発信」はできることに気づいた。もちろん「わたしコード知りません」みたいな人間にゃあまだまだ敷居が高かったんだろうが、しかしガリ版刷ってビラ配ったり同人誌作ったりしなくても良くなったというわけで、ともかくもフォークソングというものが「自前のメディア」として発見された。

いまさら何でこんなことを言ってるかというと、そういや、この10年20年でウェブサイトからブログ、SNSにいたるまで、考えてみりゃあ「自前のメディア」はスッゲー進歩してるじゃん、もうギター弾けなくなっていいんだし、俺たちのこの数十年はまさに革命の時代だったんだなー、全然気がつかなかったけど、みたいなことを岡林を聴きながら思ったのだった。

俺たちは岡林から始まって、ずいぶん遠くまできてしまったようだ。加速度的に進む革命の時代。だがそれはこれから何を生み出していくのか? その辺になると中年にはなかなか見通せないものがあるんだが、たとえば東浩紀「一般意志2.0」あたりはその可能性をけっこうつかみ取ってるのかもしれないな。いろいろ批判はあるみたいだけど、「熟議があれば世の中良くなるって? 誰もそんなこと信じてねーじゃん」みたいなところまで俺たちは来ちまったんだから。

ともあれ、死ぬまでそんな景色の移り変わりを見続けていく。



mixiチェック

いぜん尾崎豊をイマドキ持ち上げる感覚は如何なものかということを書いたことがあるが、成人の日の朝日社説もなんか「尾崎をみならえ」みたいなトンチンカンなことを言い出して失笑をかっているそうな。

ツイッターで佐々木俊尚氏が語っていることがポイントをついているのでいろいろ言わないが、天声人語同様、何か上から目線で見当違いの訓辞を垂れてしまう、というのはどこか朝日の骨身にしみついた悪癖といわざるを得ないのだな。
mixiチェック

朝日新聞朝刊3面の「プロメテウスの罠」という原発企画、なかなか面白い切り口だと思って読んでいる。たまに朝日批判を書いているけれども、そこらへんはもちろん是々非々であって、面白いものは面白いと評価せねばなるまい。

で、現在は「無主物の責任」というシリーズが始まっている。広島原爆に遭遇して以来、内部被曝の危険性を説き続けている医師・肥田舜太朗氏を中心とした話を展開しているわけだが、しかし! 今朝の記事ばかりはなんともいただけない。

前田基行記者によるこの署名記事、原発事故後にとつぜん子供が鼻血を出したので、これって放射線の影響じゃネ?と不安になってしまった親御さんに「心配だ」みたいなことを語らせたりしている。一方で「心理的な要因が大きいのでは」みたいな専門家のコメントもいちおう載せているから、放射線の影響と断定してるワケじゃないんだが、オイオイ、こういう書き方こそが「正しく放射線を怖がる」のを妨げるんじゃねーのか?

じっさい今回の事故後、日テレのディレクターだった(あるいは現在も在籍中?)木下黄太氏などがネットで「首都圏でも子供が原因不明の鼻血を出したり下痢になったりするケースが増えている。放射能の影響では?」みたいなウワサを広めたのは有名な話。オレもちょっと気になって、その辺の情報は一時期フォローしていたのだが、どうも首都圏あたりの放射線量でそのテの急性症状が現れる、というのは現在の医学のジョーシキからいうとイクストラオーディナリー怪しいらしい。つまりは「主観的」な思いこみではないかという話だ。

その辺はいぜん拙ブログに書いたこともあるんだが、たとえば「涼風庵徒然」なるサイトをみると「鼻血が増えたというデータはない。下痢は増えていない」ということのようだ。

で、朝日の記事に戻る。確かに「首都圏あたりの低線量被曝でもひょっとして?」というのは気持ちのいい話ではない。厳密なことをいえば、そういう現象が起きる可能性は皆無とは言い切れないのだから。だがなー、こういうときこそマスメディアというのは「より信頼に足る情報」を提示して、「より正しいと思われる判断」を下すお手伝いをしなきゃいけないんじゃねーの? だからさ、「こういうことを言ってる人がいる。反対意見もあるけど」って言いっぱなしにするんじゃなくて、じゃあ本当にそんな現象が起きているのか、「データを集めてみる」っつーのがまず最初にすべきことなんじゃねーの?

おそらく鼻血を出した人の数なんてデータ、あんまりねえだろうから(笑)作業は難航するだろうが、たぶん今のところ言えるのは「少なくとも鼻血が急増していることを示唆するデータはない」ってことじゃねーの? たぶん。

木下氏の主張でかなりビビった人も多いらしいンで、だからこそマスメディアにはこういうネタを扱うについては冷静な態度をとってもらいたいものだ。その点でけさの記事は失格。それともあすあたりの紙面で「いや、データ探してみたら鼻血仮説はデマでした」って言い出すのかしら?


【追伸】

なおけさの「天声人語」も(いつもながらw)変調気味であった。

春に新学期が始まる日本の学校はいいと、日本語で創作する米国人作家のリービ英雄さんが他紙に寄せていた。秋に始まる米国では、自然の色彩が薄れていく中での授業になる。それより日本のように、自然が一日一日カラフルに開いてくる季節の授業は気持ちが良い、と▼それを思うと、今年の大学3年は少し可哀想だ。3年生に向けた企業の広報活動が、去年までより2カ月遅れてきのう解禁され、就職活動が本格スタートした。寒さに向かう年の瀬、木枯らしに吹かれる中で、オフィス街歩きが始まった


この人は何を言いたいのだろうか? 春の新学期って日本人にとって実にしっくりきていいよね~というのには異存がないが、だからといって「何か新しいことを始めるのはつねに春であるべきだ」という話にはならない。「今年の大学3年は少し可哀想だ」ってオイ、そもそも「就活始める時期があんまり早すぎてちゃんと勉強もできねーじゃねーか、少しぐらい遅くしろよ」っていう流れの中で開始時期が先送りされたんであって、なにを見当違いの同情してんだよ? だいたい昨シーズンだって大学生は「木枯らしの中でオフィス街歩き」してたんじゃねーのか? とゆーか「オフィス街歩き」って何だよ?

ちなみに朝日新聞の採用情報ページをネットでみたら、「2013年度入社 春の採用試験」について
《応募方法》朝日新聞採用情報ページからプレエントリーをください。応募の詳細は、My Pageでご案内します。

などと書いてあった。

「就活は春から始めるべきだ」っつーんなら、まずお前ントコの採用試験情報も来年の春まで一切だすなよ。

mixiチェック

yung.jpg左がミヒャエル・ファスベンダー。ユング(右)役をやってるらしい。


こないだベネチア映画祭の新聞記事みてて知ったんだが、「デンジャラス・メソッド」なる映画があってコンペにかかっていたんだそうな。ユングが出てくる映画だってンで調べてみると、シュピールラインっつー実在の女性をめぐる何かドロドロした恋愛模様を描いており、当然フロイトとかも出てくる、と。

そういうわけで題名から察するに当時の精神分析の世界の「いかがさしさ」を描いたりしてんじゃねーかと思うんだが、たしかにクライアントと医者がねんごろになっちまうのは「転移」だよねーとか言っちまうような側面もあったハズなので、確かに「デンジャラス」な側面もあろう(笑)。

監督はデヴィッド・クローネンバーグ。まぁこの手の映画は、「いやー何か偉そうなこといってるセンセーも、よくみりゃ単なる俗物じゃん」みたいな話になってしまうと面白くないのだが、果たしてこれはどうか。日本公開は未定らしいが、来たら観てみたいな。


mixiチェック

で、中田英寿です。引退宣言しちゃいましたね。
ただなー、メディアも「クールなナカタ」は引き際もかっこよくクールだった、みたいな論調ばっかりでしょ。

気にいらん!!

そう、あなただって覚えてるでしょ、中田が若造のときに前園真聖と一緒に出ていた「日清ラ王」のコマーシャル! えぇ、忘れたとはいわせません、あなたが10代かそこらの子どもじゃない限り。

忘れた人に改めて解説すると、当時の中田は、まさしく山梨の田舎から出てきたばかりの純朴な青年のイメージ丸出しだった。で、リアルな関係を反映してたのかどうかはサッカー界に暗いので知らんが、そのころは人気のあった前園の舎弟みたいな役回りでCMに出てたのです。で、クサイ演技を披露していた、と。

有名になったタレントが戦隊ヒーローものに出ていたり、あるいはB級映画でヌードを披露していた過去をマッサツする例は多いが(ここんとこ仮面ライダー出身のオダギリジョーにもその気配あるので注意)、あのCM出演で「ギャラウマー」的な表情を丸出しにしていた中田よ、君もまたその過去は消せない!

「日本人の取材は受けない」なんていったり、「クールで冷静」なイメージを演出して自分の商品イメージを高めてきた中田。でもなー、そーすると、ラ王でコミカルな演技(笑)をみせてギャラせしめたオマエはいったい何だったんじゃ! 今のオマエが虚像であることを如実に示しとるじゃないか!

で、テレビなんかはそういう部分には(機嫌を害してはいけない人物に成り上がったということなのでしょうw)、まず触れない。まぁしかしネット時代というのはありがたいもので、その恥ずかしいCMをアップしてくれている奇特な方もいるんですなー。こういうのを見ながら、「おぃおぃ格好つけてもね、駄目なのよ」と一人ツッコミを入れて、現代の「ヒーロー」の足を引っ張ることにささやかな喜びをみいだす、あるいみ寂しいワタシなのでありました(泣

mixiチェック

WBCは本当に良かった。王ジャパンの「世界制覇」ですよ。日本野球ここにあり、という感じで溜飲が下がる思いがした。ただ、野球ファンでも何でもないカミさんは「でもこーなると韓国のヒトは納得できんでしょ?」と言っていた。それはそうだろうな、たぶん。


ドコモからやっと発売になったNM850iGですが、予想通りというべきか、いろんなソフトを入れることができるというスマートフォンならではの機能は完全に塞がれているようです。かくなる上は11月と言われるナンバーポータビリティ制の導入を機に、曲がりなりにもノキア製スマートフォンを日本で売っているボーダフォンにキャリア乗り換えか、とも思ったのですが、例のソフトバンクによる買収で日本のスマートフォンがこれからどうなっていくかは不透明。うまくいかんもんですな…。


手持ちの株はようやく浮上のきざし。収益ラインから大きく落ち込んでいた時価総額も何とか±ゼロ付近にまで戻してきました。期待の星はドリームインキュベータですな。これがせめて買値まで戻してくれれば御の字なのだけれど。

mixiチェック

昨晩、東京の地下鉄・東西線の東葉勝田台行き下り終電の社内でのこと。

大手町駅で乗り込んでつり革にぶらさがってたら、うしろの座席のほうで揉め事発生、らしい。
若い男二人が「何すんだよ」「脚が邪魔なんだよ」みたいなやりとりを始めた。おそらくは座ってる男が前に投げ出していた脚を、前に立った男が蹴ったか何かしたのであろう。座ってた男が立ち上がって相手をどついたらしく、どつかれた男が立ってるワシの背中にぶつかってきた。周囲で「まあまあ」みたいになだめる声があがるが、このケンカ、何かおさまりそうもない、と思う。この二人、なおも何か怒鳴りあっている。どうすべきか。一瞬躊躇するワシがいた。

その時である。すぐわきに立っていて、ケンカの一部始終を見ていたとおぼしき中年女性が一喝した。「周りに迷惑じゃないの! ここ、電車の中なのよ! ケンカするなら外に出てやりなさい! (一人に)あなたはその気があるのッ! (もう一人に)あなたはッ!」。ケンカしていた両人、なんか小声で「すいません」か何か言って、すっかり大人しくなってしまった。

ソーカイであった。「カッコイイぜ、おばさん」と内心快哉を叫んだ。と同時に、男としては若干忸怩たる思いがあった。

確かに背中のうしろのほうで始まったケンカであり、いきなり仲裁に入るのも何だかな~と確かに躊躇してしまう状況ではあったのだが、こーゆー場面に遭遇して正論ズバリと叩き込んで、酔漢(?)二人を黙らせる、やっぱりこいつは男がなすべき役目じゃねーか。その辺の空気を瞬間的に呼んでテキカクに行動できなかった俺というのは、うーん、やっぱりちょっと情けなかったゼ。人間として、まだまだ駄目だ…。

…電車の中の小さな勇気。改めて「電車男ってけっこー格好良かったんだな」って思った。

mixiチェック

ここんところ家電機器が相次いで壊れている我が家なのですが今度はテレビがいかれてしまいました。
三菱製のブラウン管テレビ、25C-X30なる機種です。前も一回修理してもらった記憶がありますが、今回は音声は出るもののブラウン管が真っ黒になり、ただ中央に横一線に光が入る、という症状です。実はここ1か月ぐらいでしょうか、テレビをつけると、画面上部八分の一ぐらいが横線入ったようになってチラチラと映像が乱れる、という症状が出ておりました。これは数分たつと消えてましたが、壊れる前兆だったんでしょうね。

 ←こんな感じですな

さっそく出張修理を頼みましたが、平行してネットで調べてみると、業界では「横一(ヨコイチ)」と呼ばれている、よくある故障らしいですね。修理代は2万以下で何とかなりそう、という話です。

で、ついでに最近の薄型高機能テレビの事情などもちょいと調べてみたところ、大型液晶テレビなどは確かに高機能ですが、やはり反応速度が遅くてスポーツ中継などではまだまだブラウン管式に及ばないらしい。それに、デジタル放送など受信すれば流石にキレイだけれど、現行の地上波アナログなどは苦手。こっちを映すと相当画質が悪いらしい。結局まだまだ購入には時期尚早という感じのようですね。当面は古い現行機種をだましだまし使っていくのが賢明なようで(しかし、修理に来るのが明日朝だというから、今晩の日本シリーズはパソコンで見ないといかんがな…グスン)

10/27追記:修理終わりましたが、12000円ちょっとで直りました。いわゆる「横一」ということで、修理のときに自宅にはいなかったのですが、明細書みるとICとコンデンサと抵抗を代えていったようでした。

mixiチェック

というわけで、日本シリーズの甲子園チケットが本日売り出されたわけですが、予想通り(笑)、予約電話はまったくつながらず、チケットはとれませんでした。…

ダフ屋のばかやろ~!!

mixiチェック

最近興味をもってること、といえば、ネットトレーディングでございます。ネット上での株取引ですね。
大学に入るとき、「人間はパンのみにて生きるにあらず。文学部だぁ!」と大見得を切っていたのも今は昔、それを思えば何かゼニカネの軍門に下るようで寂しいようではありますが、この弱肉強食の世の中、いつリストラに遭うかもわからない、何とか生活防衛を…と考えていきますと、どうも日本経済も力強く復調している様子、週刊誌なども盛んに「株投資のチャンス」と喧伝しておりますし、ちょっとやってみるか、というわけです。
で、本などもちょこっと買ってきて勉強中。↓

たった7日で株とチャートの達人になる!

たった7日で株とチャートの達人になる!

  • 作者: ザイ編集部
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2005/07/15
  • メディア: 単行本

ネット口座の開設準備もしております。しかし、何ですな~、「株は怖い」という先入観もありますし、いささかびびっているのも事実。素人トレーダーの未来や如何に…。

mixiチェック

子供のころはずっと両眼視力2・0を誇ってきた栄光の歴史も今は昔、とりわけ近年はPCの画面を凝視していることが増えたせいか、視力は両目とも0・5前後くらいまで落ちて参りまして、さらには来月に自動車免許の書き換えが迫ってきたこともございます、やむなくこの週末、眼鏡を有楽町・無印良品で仕立てることと相成りました。

10,500円コースもありましたけれど、奮発しまして一見ヨン様風にみえる縁なしを21,000円にて求めました。検眼もちゃんとしてくれて、そのあと待つこと約60分、眼鏡を作るというのは意外に簡単であるなあというのが正直な感想、連れていった妻曰く「かけてると良い人に見えるね」とはいったいどういうこっちゃ、ともあれ軽いレンズだしあまり気にならない、遠くもけっこうクッキリ見える、ということで、まずは問題なし。でも鏡の前で見る我がかんばせは何かよその人めいていて、ちょっと気恥ずかしい気も少しするのでありました。

mixiチェック

あぁ~ッ、油断してて「MONSTER」と「攻殻機動隊SAC2ndGIG」録画するの忘れた~。
両方最終回だったんだよー(>_<)

mixiチェック

 またまた物欲がフツフツと沸き上がって参りまして、PC用の液晶ディスプレイは今どうなっておるか、ネットで調べはじめております。
と、前々から思っていたのですが、ここでも近年の家電業界などでよくみられる「悪貨は良貨を駆逐する」の法則が働いているようなのですナ。パッと見はいいけれど、その陰ではコストダウンが最優先され、本当にベーシックな性能の部分はないがしろにされてしまう。結果、「本当に欲しい商品」はなかなか売っていないという状況になる……憤懣をぶつけるため、そのあたりの感想は後日書こうと思ってるわけですが(まぁほとんど独り言モードじゃがw)、そういえば昔べつのブログにそんなこと書いたなぁと思い出したので、(読む人も少なかろうが)以下に貼っておきませう。 続きを読む
mixiチェック

昨日書き込んだPC故障の件ですが、結局新しいマザーボードP4P800SEをアキバで購入してきまして、深夜、旧マザーと取り替えました(ほかのパーツは全部流用です)。 続きを読む

mixiチェック

自作PC壊れました(;.;)。(しかしこんな「壊れた」ネタしかないのか、オレは(苦笑)。

この月曜日、スクリーンセーバー画面が突然暗転してPCが機能停止したわけです。
というわけで、ここんとこ、業務用配備パソコンを使って(笑)ネット上で情報あつめつつ、いろいろ調べてみました。 続きを読む

mixiチェック

↑このページのトップヘ